魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 今朝、うつらうつらしていたら、チャラリ~~~ン♪ とメールの着信音が?

 魔女見習いのYちゃんからの、プレゼントが入っていました!

 7つの真っ赤なバラの花が・・・

 何なに・・・ ベーシック・シュタイナーのP・159のバラのイメージ・・・?



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 ・・・植物が地面に縛り付けられているのに対して、人間は自分の感情と意志にしたがって、あちらこちらへと移動できる。だが、人間は欲望と情念に縛られている。

 植物は純粋な生長の法則に従って葉を出し、花を無垢に、清らかな日光に向けている。

 人間はある点で、植物より完全である。けれどもその完全さは、純粋な植物の力に、衝動・欲望・情念を付け加えることによって手に入れることができたのだ。

 緑の樹液が植物のなかを流れている。それは純粋無垢な生長法則を表している。

 赤い血液が人間の血管のなかを流れている。それは衝動・欲望・情念を表現している。

 人間は衝動・情念を、自分の高貴な心の能力によって清めることができる。衝動・情念のなかの低次のものが根絶され、それが高次の段階で再生する。そうすると、血は清められ純化された衝動・情熱を表現するものになる。

 薔薇の花びらのなかで、緑の樹液は赤に変化している。赤い薔薇は、緑の葉と同じく純粋で無垢な生長の法則に従っている。

 低次のものを捨てて純化された衝動・情念は、その純粋さにおいて赤い薔薇のなかに働く力に等しい。赤い薔薇は、清められた衝動・情念を表す血の象徴になるのだ。




 生長する植物を思い描くとき、瞑想者は至福を感じる。

 人間が悪しき衝動や情念を得ることと引き換えに進化することができたと考えるときは、厳粛な感情を抱く。

 そして、人間の赤い血が、薔薇の花のように純粋なものを担えるようになると考えるとき、幸福感が湧き上がってくる。




 ついで、黒い十字架を思い描く。この十字架は、根絶された低い衝動・情念を象徴する。

 そして、円環状に七つ、赤く輝く薔薇の花をイメージする。この薔薇は、清められた情念・衝動を表す。

  「ベーシック・シュタイナー」 R・シュタイナー イザラ書房







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 バラ好きの彼女の庭は今、バラが真っ盛り! 時々、持ってきてくれます♪




 
 衝動・欲望・情念・・・ ありのままの感情やありのままの欲望は、そのまま認めることが難しく、特に修行者にとっては道を邪魔するものとして排除する傾向が強いと思われます。

 しかし、欲そのものは清らかなものです。

 例えそれが性的なものだとしても、眉をひそめたり、いやらしいと感じるなら、感じる人のなかにある嫌悪感をその人が見つめているだけです。

 清めるとは、対象ではなく、自分自身です。

 低次の善悪感で生きている間は、つねに悪魔を呼び出して戦うことになります。悪魔は自分のなかに住んでいます。本当の天国の鍵は悪魔のボス・ルシファー が持っているとは、このことです。 (今は光の天使のルシエルになっていますが・・・)



 清められ純化された衝動・情熱を表現すると、それはエデンの園のような状態になります。勿論、無垢であるため他の動物と同じで洋服は必要ありません。僕たちは知恵を持ったため、それを恥ずかしいと感じるようになりました。

 エデンを追放されたのではなく、自らの意志で出たのです。無垢しかないエデンでは無垢がどんなものかが分からないので、体験として無垢を知りたい冒険心たっぷりの魂たちは、一度無垢ではない状態になる必要があったのです。

 肉体を持つことで生じる対立や孤独を体験し、自分が正しいと思い人を裁いたり、被害者と加害者の両方の気持ちを知ることで人に優しくなれたり、そんなことをしながら、目覚め、愛に気付き、また生命の海に戻るというシナリオを書いたのが僕たちです。

 そして再びエデンに帰るとき魂は同じ無垢でありながら、以前の無垢と比べるとオクターブ高い波動になっているわけです。そんなことをくり返しながら、この宇宙とともに進化していくのが魂は大好きなのだと思います・・・




 再びエデンに帰るとき、服を着るか、全裸でいるか?それはご自分で決めてくださいね!同じ無垢さでも、もう以前の子どものような無垢さではないのです。どちらでもOKです!もしあなたが服を着ると決めても、全裸の人を非難することはもうなくなっていますよ♪

 

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