魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 御嶽神社の「嶽」の字

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 の間に言葉。 上に
 犭は犬の変化したもの。けもの+犬→狼
 神使の白狼の言申す山・・・

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 為るほど、ちゃんと文字の中に意味が込められているんですね。



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 そしてお社の前の二匹の山犬。
 お参りする前に「言葉」を唱えてくれている。




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 山門の“あ形”と“ん形”の山犬の唱える言葉は、二匹合わせて“聖音”の「オーム」です。

 「オーム」という言葉はある宗教団体によって誤解が生じてしまいましたが、鎮魂帰神の重要なマントラです。

 神社にお参りにいくと皆さんお願いをされるのですが、殆んどの方は、自分の外側にいる神に対してお願いをなさっていると思います。

 本来、神社のお社は自分の身体を意味しています。
 祭られている神を、自身の中にある存在として意識しないと、どこまで求めたとしても神と出合うことはありません。

 神と出合うには魂を鎮め(リラックスし)、自身の心の扉を開き(不安を手放し、素直になり)、中に入っていく必要があります。参拝とは古来からこのことを示している大切なシステムといえます。

 山門の狛犬が、これから神に向かう前の魂を鎮めるマントラ、を教えてくれています。

 “あ形”は口を開けて発する音。
 “ん形”は口を閉じて発する、というか発しない音です。

 神社に参拝するとは、さまよった心を聖音でリセットして、自らの神に聴くという行為です。

 A~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~m~~~

 U~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~m~~~

 O~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~m~~~

 Wa~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~m~~~

 A~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~Um~~~

 O~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~Um~~~

 色々な聖音。どれでも可。

 しっくりくればワンワンでもいいし、ニャンニャンでも良いわけです。

 神の言葉を聴く。これは瞑想と呼ばれているものです。
 神様は普通「〇〇さん、実はね!」なんて言葉はかけてくれませんので。
念のため♪ 
 神様は余り真面目なのは好きではなく、結構とぼけているそうですよ!
 
 以上のことは、お寺と仏様に関しても全く同じです。
 お寺には狛犬はいませんが、仁王様がおいでになります。




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