魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 「約束は守るもの」 「相手にも守らせるもの」 と思ってきましたが、
 「相手に約束を守らせようとするのは、“愛” ではない」 そうです。
 「えェ!そうなの?」って思いました!

 約束は普通二人以上の間で行われるのですが、ある一定の期間お互いを約束した事柄で縛りあうことです。
 「私は○○をする。代わりにあなたは◇◇をする。」
 「あなたは私に○○したのだから、◇◇しなければならない。」
 「私は何もしない、でもあなたは◇◇をする。」 (不平等条約)
 「あなたと私は毎年7月7日に逢う」 (織姫と彦星)

 色々な約束の場合があるでしょうが、個人間であれ国家間であれ、約束はお互いに納得することを条件の契約です。一方が守らなければ他方の利益が損なわれます。「嘘ついたら、針千本飲ーます」 って、約束にはよくこんなおまけ付いてる!凄いですよね。実際に軍隊が攻撃したりします。

  約束は約束を果たすまで相手の心変わりを許しません。せっかく約束しても翌日になって気が変わったって言われたら頭にきますよね。でも “愛” とは相手の変わりゆく自由を認めることです。次元上昇して “愛” への意識が変化したとき、人々の交わす約束という行為は大きく変わると思うんですよ。もっと言えば、“愛” の本質に目覚めた人は約束をしなくなる。

 普通、約束はお互いの利益の合致点で行われるんじゃないでしょうか。お互いに求める見返りがある。自分だけやったら損だと思うから人を巻き込んで平等にする。

 ところがこれからは、自分が決めた人や、大勢の人が幸せになるのなら、それを喜んでする。それを見ていいなと思ったら、思った人も参加する。約束だからするんじゃなくてね。そう言う人たちが増えてくると思うんです。見返りを求めてするとしたらそれは “愛” ではない。

 でも、そうしたら結婚はどうなるんでしょうね?結婚もある面で見たら約束!契約ですよ!

 動物の世界では卵で生んだらそのまま放置しても育っていくもの、親が交代で暖めるもの、子作りまでは協力しても後は去ってしまう雄、反対に子どもを産んだら雄に任せて去ってしまう雌、カッコウのように他人の巣に産んで育ててもらう者さえあります。殆んどはペアで協力して巣立つまで育てるのですが。それだけにペアをくむときの雌の雄に対する選択は厳しいものがあります。動物でも人でも子どもを一人前にすることは大変なのです。

 人の場合、出産前後、周りからの助けがないとどうにも成らないばかりでなく (この頃の僕は本当に点数低かったと思います!ゴメンナサイ!)、一人前になるまでの年月が長いため協力は必至です。最低巣立つまでは結婚の約束と責任を果たしてもらわないと困ります。 (その後はもうどこへ行ってもいいわよ!
って場合も多いそうですが・・・)

 その途中で、気が変わったから結婚やめるわ!って言われたときでも “愛” は許すことを選択するの?

 きっと “愛” は約束で相手を縛るのではなく、本当は自分も変わっていいんだ!と言うことを知っていながらも、自分との約束を守ろうとするのでしょうか?
 結婚は相性もあるし、気が変わることもあるでしょうが、“愛” による覚醒という変化は、家族との新しい関係と喜びをもたらしてくれるような気がします。

 一夫一婦制まで変化するかどうかわかりませんが、結婚という男女の関係においても相当大きな変化がやってくると思います。問題が問題なだけにまとまりませんが、昨日は二人でこんな話をしました。世界が 「移行期」 を向えた時代の“結婚と家族と愛” のお話は、吉本ばなな さんに書いてもらいたいと彼女が言っていました。面白いでしょうね♪本になったら絶対に読みますよ!

 
 
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