魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 尖閣問題が沈静化の方向に進み始めたのは嬉しいことです!


↓で示したところが尖閣諸島 Google Earthより
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 領土問題は、町内のゴミ集積場の問題と基本的に同じですが、領土問題は国家が絡むだけに常に戦争の火種に成りかねません。領土問題が正義にもとづいて解決することは余りありませんでした。実効支配した国の国民がその地域で安定的に暮らすようになると、もうどうにもならなくなります。イスラエルがパレスチナに、中国がチベットに、日本が満州に、ロシアが北方四島に住民を送り込んだのも、なし崩し的に領土化するためです。
 
 人も国も成長します。大人になるとは、たとえ自分の利益にならなくても、事実を認められるように成ることです。大国といえど自分の行った事実を見つめられない間は子どもといえます。国を統治する機関がその国を唯一支配している場合、その機関の利益が正しいこととされ、真実は歪められてしまいます。一つの国を名指しで批判するつもりはサラサラ無いのですよ。和人もアイヌの族長を和睦の酒宴に招き、惨殺してアイヌの地を領土としました。北方領土を返せと言っている人たちは、アイヌの人たちに自分達の領土を元に戻して欲しいと言われたら、返せるのでしょうか?

 ここまで述べてきたことは、自分を日本人という意識から解放した見かたです。こんどは自分が日本人であるという意識で尖閣問題を感じてみたいと思います。

 まず日本が余程上手に立ち回らなければ、尖閣は中国のものになってしまう公算が強いでしょう。新宿が中国のマフィアに牛耳られてしまったようにです。あちらは一枚も二枚も上です。政府は尖閣が領土だという断固とした態度も、具体的な対策も不十分です。漁民は中国、台湾の船とのいざこざを恐れて、尖閣に近づけないでいます。中国は尖閣諸島のある東シナ海を、台湾やチベット自治区、新疆ウイグル自治区と同じく、国家領土保全上「核心的利益」に属する地域と定めています。尖閣に軍艦を常駐されたら、日本に打つ手はあまり残されてはいません。

 さらに中国の人が 中国人として尖閣問題を見つめた場合です。国(中国)が尖閣は我が国の領土だと言っていますので、それを疑うことは考えにくいですね。ですから尖閣に領土問題は存在しないという日本は、全くけしからん悪者です。その上、侵略され多くの罪のない命を奪われた、というトゲが今も中国の人たちの心には刺さっています。海上保安庁の船に体当たりしたのは賞賛に値すると思われます。



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 魚釣島 Google Earth で、□印をクリックすると写真が表示されます。中国の
領土だと宣言する写真が目立ちます。




 このように領土問題に国家対国家、国民感情対国民感情が働いた場合、男性原理では余程お互いが成熟していないかぎり力で解決したくなります。昔から人類は闘うのが好きですから。



 前置きが長くなりました。この凍りついた関係にゆるみが生じたのが、10月6日。中国の漁業監視船2隻が尖閣周辺から離れました。
 これが現象化です。この世界に現れた現実は結果です。集合意識に描かれたエネルギーが現象世界に現れた結果です。尖閣で中国漁船と海上保安庁の船が接触したのも現象化・結果です。結果について論じても結果は変われません。変えたければ、集合意識に現象化したいエネルギーを送る以外にありません。それが未来を変えていきます。あちらの世界では意識に描いた瞬間に(時間が無いので)現象化するのでしょうが、こちらでは時間のずれが生じます。過去と未来があるからです。

 そしてノーベル平和賞が劉暁波氏に送られたのが10月8日。ノルウエーに受賞させないよう圧力を掛けていた中国は不快感を表します。世界が変わろうとするとき、最後まで足を引っぱるとエドガー・ケイシーに予言されていた中国。劉暁波氏は中国共産党の一党独裁体制の廃止などを求めた「08憲章」の起草者です。中国、というか、中国を含めた私たちの暮らすこの星に、真に民主的な政治が、一人一人が平等に幸せを描けるという当たり前の仕組みが現象化されるには、この星の集合意識に、不安や恐れではない、幸福感や愛といったエネルギーを一人でも多くの人が送る必要があります。



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平城京遷都1300年祭、ポスターの一部

 10月9日。平城京、遷都1300年祭で天皇のご祝辞が読み上げられる中で、最後まで拘束されていた「フジタ社員の高橋さん解放」のテロップが画面に流れました。
 同じく10月9日。この星の裏側チリでは、落盤事故で地下に閉じ込められた
33人の救出用の縦穴が地下の坑道に届き、地下約700メートルにいる作業員の救出は最後の詰めに入ったようです。地下と地上の家族が再会できる。絶望的な状況の中2ヶ月あまり、お互いに触れることが出来なかった家族が抱きしめ合える瞬間が近づいています。世界的なグッドニュ?スになるでしょうね!

 絶望的なこの惑星にも、次々に幸せな知らせが駆け巡りますように、祝福を送ります。
 この星の深い暗闇の中、計り知れない孤独の中にいる魂(独裁者や、巨万の資産を持ちながら、まだ足りないと感じている人たちのことです)にも、光が届けられますように・・・ このサイトを訪れてくださる方々は皆さんライトワーカーです。この星の集合意識に温かいエネルギーを送っていただければ嬉しいです♪ 



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