魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 最後にタロットを引いたのは先月の24日です。

 実は意味深いカードを引いたのです。出た順番に、
 「デヴィル」→「デス」→「スウォードのクイーン」、の3枚です。

 殆んどの方は「悪魔」や「死」を嫌いますが、真の天国の鍵を持っていのが「デヴィル」であることは余り知られていません。再生するには「死」を避けることは不可能です。




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「デヴィル」

 私たちは自分のことを正しいと思いたいため、自分と自分以外を分離させることを無意識におこなっています。そして正しくないと感じることや、悪と決め付けたいことを、自分以外の領域(人や社会や悪魔)に押し付けて生きています。
 僕にとって「デヴィル」のカードは自分と自分以外の領域を統合する意味があります。

 このカード全体のイメージは男性生殖器を表しています。左右の睾丸の中に女性と男性を配置しています。睾丸は細胞分裂が始まっている細胞にも見えます。この真反対の意味が統合することでペニスは天の入り口に入ることを許されます。そこで立ちはだかるのが「デヴィル」です。この「デヴィル」は官能とユーモアの神パン(牧羊神)です。神の祝福が最も素朴に許されている肉体的快楽が、
キリスト教によって悪とされたことによってパンは悪魔とされました。

 またこのカードには、基本的な現実や、あるがままを受け入れるという意味があります。肉体を持つという基本的な現実を受け入れたときに訪れる、明晰さと洞察をパンのサード・アイが表しています。ペニスの根元は褐色の大地に深くもぐり込み、女性的な開口部を通して天に達し、地上の現実とスピリット霊とを結びつけています。低次の現実と高次の現実の結びつきを受け入れたときに可能となる崇高な状態を表しています。




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「デス」、何かの終わり・手放す

 このカードは新しいものがやってくることが出来るよう、一つの物事を終える行為あるいは段階を表しています。私たちは肉体の死に恐れを抱くように、なじみのあるもの、分かっているものを手放すことを怖がる傾向があります。

 大鎌を手にする黒い骸骨は、実りを刈り取る神話上の死神です。それと同時に、死者の魂(霊)が上方へと動き、別の形に生まれ変わる準備をしています。このカードは浄化の原理を表しています。また死神の冠から現れ出ているフェニックスは死のプロセスにおける変容と、より高次の姿への再誕生を、死神の冠はエジプトの葬式で頭にかぶるもので、マインドの古い概念や観念を手放すことによって起こる意識の拡大を表しています。




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「スウォードのクイーン」、明晰・マスク・カッター

 「スウォードのクイーン」は、成熟した陰の(女性的な)思考を表しています。彼女は空中で雲の玉座に座り、片手に剣を、もう一方の手には仮面を手にしています。自分の仮面を外しているので、外面的な見せかけや人格の層という仮面を切り捨て、背後にあるリアリティを見るために剣を使うことができるのです。

 頭上の巨大なクリスタルの王冠は、こうしたマインドの状態が持つ明晰性と洞察力を、そしてその上にある子どもの頭は、みずみずしく純粋な子どものマインドへの回帰を表しています。剣は自分の持っている観念や信念体系という雲を切り払うことにも使われています。防御することなしに起こっていることを受け入れる無垢さとオープンさ、感情的に巻き込まれない客観性。

 「車を失う夢」で無意識や超意識は、仮面を外すことをずっと暗示してくれていたんですね!
 「車を失う夢」で僕は「失った車」をただ探し回っていました。それは「車は足」であり「車なし」ではどこへも行けないと固く信じていたからです。「車を失う夢」は「もう車は必要ない」、「今、ここに居ること」の重要性を示していたんですね・・・

 夢は反対向きの螺旋で教えてくれるので、慣れないとなかなか意味が分かりません。親切に教えてくれよ!とも思いますが、自分で気づくことが重要なんでしょうね・・・☆

 やっと戻ってこれました。

 ただいま?!
 
 ハートの奥から聞こえてきます。

 おかえりぃ?♪



「直感のタロット」 マンガラ・ビルソン 参照
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