魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 自分の在り方が変わってきて、カードを引く気持ちになっていました。
 カレントライフ・リーディングで何が起こっているのか?新たに13枚を起こす
必要も感じていました。

 ゆっくりカードに向かう時間が取れずにいましたが、1枚引くことにしました。


 
示されたカードはエンペラー 課題は責任

ta-24.jpg






















●描かれている意味

 女帝が母親の象徴であるように、彼女の伴侶である『皇帝』は父親の役割を
象徴しています。彼は成熟した陽のエネルギーであり、決断を下し、責任を取る者です。このカードのキーワードは責任です。責任が、外側のものと捉えれば
?何かへの責任、正しいことをするという責任というように?束縛や、コントロールしたりされること、重荷を負わせる力になるでしょう。

 真の責任は、自分自身に対するもの、自分という存在の真実に対するもので
あり、この自己責任から真の権威が生まれます。これは無責任ではありません。どんな状況にあっても、自分の決断とその結果にトータルに責任を取ることなのです。これによって、人への非難や罪悪感や期待、社会や他人の期待に捕まるといった概念全体が無効になります。この理解から、私たちのすることすべて、他人への期待のない、クリーンなものになります。私たちが私たち自身になる?これこそまさに真の権威が持つリアルな質です。

 一般的なリーディングでは、このカードは、責任という課題のあらゆる側面を表します。


●シンボル(占星術のシンボル:牡羊座)

 『皇帝』は、世界を表す球体を手にした力強いパワフルな男性として描かれています。球体の上にあるマルタの十字は女帝の王冠にあるものと同じで、王室の威厳を象徴しています。法律と秩序にかなった伝統的な正しい姿勢で足を組み、このカードの数である4の字形を成しています。

 彼の脇と、手にした杓(しゃく)の先にある雄羊の頭は、動物界・物質界との結びつきと、リーダー、個人主義者である牡羊座を表しています。足元にうずくまっている子羊が降伏の印である白旗を掲げているのは、彼の強さがコントロールや支配からでなく、存在の高次の宇宙的な法則への安らぎに満ちた服従からやってきていることを示しています。

 別のレベルでは、羊は勇猛な野生の雄羊が飼い慣らされたものであり、社会によって外から押し付けられる責任に常に耳を傾けている人々の、従順な愚かさを示しています。

 このカードの赤は、牡羊座の火の質であると同時に物質界との結びつきを示しています。

 ユリ紋と、盾に描かれた二羽のワシのシンボルは、『女帝』のカードと同じものです。

 『皇帝』と『女帝』は夫婦であり、お互いを見つめていますが、それは、成熟した男性性と女性性という両極を表しています。

 直感のタロット (p110?111)



 ちなみに、『女帝』は慈悲・・・ クールで共感に満ち、受容的であるがままの状態にスペースを与えることで、ただあるがままを養い育てる慈悲。自分に対する慈悲とは基本的に、異なる色合いや味わいすべてにおいて、自分自身の人間
らしさを許していくという質です。
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