魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 本当に久しく連絡の取れなかった、山田 征さんとご縁が復活して大変嬉しいです。
 「初めまして」と申しあげた方がいいくらい長く・・・という書きはじめ♪
 届いた絵葉書の絵です。川を隔てた両岸に再び橋が架かった・・・そんな今の状況を描き表したようです。


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 この絵葉書の川、流れが急ですね!まだ橋のない頃、この川を渡ろうなんて思う人はあまりいなかったでしょうし、向こう岸にたどり着くことは命がけだったと思います。でも向こう岸に行きたい人が増えてきますと、みんなが渡れる橋を架けたいという想いの人たちが集まって、大変な苦労をしてこの急流を渡る橋が出来たんでしょうね。そして大勢の人が安心して渡れるようになります。

 このような時代を流れる川、僕たちは越えて今にいます。

 地球の周りを太陽が回っていると誰もが信じていた時代、太陽の周りを地球が回っていることに命を掛けた男がいました。彼の架けた橋を渡り、今ではみんなこちら側にいます。

 ある星では(おとぎ話だと思ってくださいね!)奴隷と支配者の二つの種族しか住んでいません。奴隷の不満が高まり、何かうまいきっかけが重なり暴動、革命が起きますと、それまでの奴隷が支配者になります。今までの支配者は奴隷にされます。
 この星では人としてのあり方が、この二つ以外意識されませんので、支配したり支配されたりしない自由な人は現れません。この二つ以外の生き方が意識されて初めて、第三の人種が現れます。

 日本でも、少し昔は全てはお殿様の物でした。国土も家来をお殿様の物。お殿様の意志に沿って生きることが当たり前の時代でした。自分らしい自分なんて誰も考えもしない。でも命令によっては、自分にとって大切な人でも殺さなければ成らなかったり、生きたいと思っても、帰ってこれない戦いに行かなければならなかったり・・・そんな矛盾した心が、大切なものは何かを捜そうとして彷徨っていました。
 今でも地球上には、我が子を二度と逢えないかも知れない戦争に、送り出さなければならない母親のいる、そんな国はいくつもあります。近代を向かえた国であっても、会社や組織や家庭の中には、まだまだ色濃くその当時(人を自分の所有物のように扱う)を残しています。

 今では、人権として個人というあり方が認められていますが、本当に自分を大切に生きているかというと、そうでもない。大勢の意見に安易に合わせて生きている人が殆んどです。自分がどう生きたいのかにフォーカスが出来ていないので、上手くいかないとすぐに人や社会のせいにしてしまいます。また自分が選んだ、大勢と一緒という一見安全な道から外れている人のことには批判的になりますね・・・
 でも、どうしても自分捜しを諦められない人が次の川を渡ろうとします。

 本当の自分に近づくには、気持ちよさや、幸せ、嬉しい、といった命の快感がパスワードになります。反対側の不快や我慢も大切なんですが、そういう抑圧することは今までもコレでもかってやって来ましたから。だから子どもや若い人たちのほうが自分に素直ですよ。だからこれからの子どもたちを昔からのルールや常識に当てはめようとすると、未来は明るくはなりません。
 ただ若いうちはエゴととても結びつきやすいです。自分だけ良ければに走りやすい。これは大人でもそうで、そうした大人たちはまだ成熟しているとは言えないです。自由が保障された時代になり、大人(特に力のある大人)たちがエゴ丸出しで、敏感な子どもたちが真似をしているとも言えます。

 この星の橋は、自分を大切にできるところまで架かりました。これからは人も自分も大切にできるように橋を架けていく時代かも知れません。そして、本当に自分を大切にすることは、人のことも大切にすることと同じなのだと気づくことになるんだと思います。一人で幸せを感じるのもいいですが、二人とか大勢で幸せを分かち合うと、命がもっともっと嬉しがってしまいますから♪

 
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