魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 ハートに入るワークはドランヴァロ・メルキゼデク著の『ハートの聖なる空間へ』を選択します。
 「ハートに入る前に、体のほかの場所に行ってみる」もこの本の中にあります。


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バリ絵画の巨匠 - I Ketut Budiana 氏の作品



エクササイズ1・スピリットの体内移動

 この最初のエクササイズはゲーム感覚で遊んでみると一番やりやすいでしょう。子供に戻ったような気持ちでやると、もっと簡単です。あまり深刻にならないことです。頭で考える深刻さはこのエクササイズの効果をそぐだけです。ただ楽しんでください。あなたをハートに入らせてくれるものは子供の無邪気さであって、大人の頭で計算された考えではありません。


 あなたの意識を右手に集中してください。右手の中に入り、その内側の感覚を感じながら、できるだけそこに「いる」ようにしてください。さて、あなたのスピリットはまだ頭の中にいて、手の感覚を感じ取ろうとしているような気がしませんか?たぶんそれが普通でしょう。(これは、今からやろうとしていることとの違いを感じるためにやってもらったものです。手に意識を集中するとき、あなたはまだ頭の中にいるのです)

 あなたのスピリットは、あなたの肉体とは別なものです。あなたのスピリットを
ビー球くらいの大きさの光の球としてイメージしてください。


 次のステップで、私たちはとても小さな光の球になって頭から抜け出し、喉のチャクラに行きます。最初に心の準備として説明しておきましょう。

 高いビルがあり、その外側にエレベーターが設置されているのを思い浮かべてください。エレベーターはガラスでできているので、中から素通しで外が見えます。一番上から一階まで降りていくあいだ、ビル全体がよく見えます。エレベーターに乗って下がっていくにつれ、ビルの最上階が遠くなっていくのを感じます。
自分の相対的な位置が変わると同時に、実際に違った角度からビルを見ることになります。


 さて、目を閉じて(これは重要です)、イマジネーシヨンに映るものをよく見てください。あなたは小さなまるい光の球です。頭の中の松果体を出て、エレベーターのように、下がっていきます。喉のチャクラまで降りていきましょう。頭から抜け出ると、自分の頭がビルの最上階のようにどんどん遠ざかっていくのが見えます。この過程についてあれこれ考えないようにしましょう。考えると防げになりますから、ただこれをゲームのように楽しんでください。

 喉のチャクラに着くと、上のほうに頭があるのが喉の中から見え、またはそういう感じがするでしょう。喉の内側の柔らかさに気づいてください。あなたは今、肩ぐらいの高さにいます。うまくいっています。もしうまくできなければ、一度やめてリラックスし、このエクササイズをゲーム感覚でやることを思い出しましょう。内なる眼であなた自身を見て、感じてください。あなたのスピリットが頭から抜けて喉に入っていくところが見えたり、感じられるまで続けてみてください。

 では、いったん頭に戻ります。スピリットが頭の中、頭蓋骨の中に戻るとき、肩が下のほうに遠のいていくのが内なる眼で見えるか、感じられるでしょう。

 再び頭に入ったら、正しい方向を向いていることを確認してください。目のある方向を向きましょう。(これはおかしく聞こえたり、当たり前だと思うかも知れませんが、実際に向きを間違えて戻ってしまい混乱した人もいました。その場合には、ただ目のほうに向き直せばすべてが正常に戻ります)

 頭を出て、再び喉に行ってください。また喉の柔らかな組織を感じます。
 景色が変わっていくのを見ながら、もう一度頭に上がりましょう。頭に戻ったら、頭蓋骨の硬い骨を感じてみてください。そこは喉とどんなふうに違うでしょうか。

 また喉に下がります。まわりの柔らかな組織を感じて、頭蓋骨の中との違いをよく感じてみてください。

 今度はもっと遠くまで行きましょう。喉から抜け出て、右肩に行ってみます。あなたの内なる眼が体の正面のほうを向いているとすれば、そこから見上げる頭は左上のほうに見えるはずです。肩の骨を感じてみましょう。

 さあ、次は右腕から右手まで降りていき、てのひらの中に入ります。あなたのまわりにある指を見てください。いまやあなたはとても小さくなっているので、きっと指はずいぶん大きく見えるでしょう。指はどんなふうに感じられますjか。

 肩に戻り、そこから喉まで戻ってください。頭に戻る前には、必ず位置を確認するための地点としていったん喉で止まってから上がるようにします。では、目のほうを向いていることを確認して頭へと戻ってください。まわりにある頭蓋骨の硬さを感じてみましょう。


 これで最初のエクササイズはおしまいです。これを続けて行い、肉体のもっとほかの部位に移動する練習をしても結構です。ただし心臓にはまだ行かないでください。それ以外なら、どこでもかまいません。あなたの体です。頭に戻るときは必ず喉にいったん戻り、方向を確かめてから上がるようにしてください。
 

 
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