魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
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○ 


 温室の上のかご。もう5、6年は開けていません。
 このかごはウブドのパサールで買ったものです。バリのお土産を入れておいたのですが、もう何が入っているのか覚えていません。

 開けてみると・・・ わーーっ!懐かしいです?♪

 上手な手作業です!小さなかご。直径5?6cm位でしょうか。壊れやすいお土産をこの小さなかごに入れてくれるんです。ずいぶん手間ひまが掛るでしょうに無料なんですよ。 


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 この小さなかごを開けてみると・・・


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 中には、お腹を上にしたカエルが。


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 玉子に描かれているんです。


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 バリの人たちの器用さ、イメージの豊かさ、デザイン性、工夫と創造力にはいつも感動してしまいます。


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 笛を吹くカエル。


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 ハイビスカスとカエル。空飛ぶカエルもいます。それはエッグではなく彫刻です。カエルの背中には、天使のように羽が生えてるんです!


 バリの芸術は、音楽、舞踊、絵画、どれを取っても素晴らしく(趣味に合わない方もいらしゃると思いますが・・・)、その三つとバリ・ヒンドウが融合して独自の世界を作っています(音楽、舞踊、絵画、はそれぞれ深く関わっており、商品としても村人を助けてはいますが、基本的にはどれもが神にささげられるものです)。特にウブドにおいてその芸術性を強く感じることができますが、元々のバリの土着のものかというと違います。ドイツ人の画家ヴァルター・シュピースがバリの文化、芸術に与えた多大な影響を抜きには語れません。

 彼の描いたオリジナルはバリにはたった一枚現存するのみ。アルマ(アグン・ライ美術館)にあります。「チャロナラン」という題の作品。

 今のバリ絵画だけでなく、“ケチャ・ダンス”や“呪術劇チャロナラン”は元からバリにあったものではなく、シュピースとバリの人たちの協力のもと出来上がったということは以外に知られてはいません。

 
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