魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 人は生まれて、生き、

 死んで、去っていく。

 30の年までは柔らかで若くて

 生命(いのち)の仲間だといえる。

 60をすぎてからの30年は

 こわばって老いて

 死に近づいてゆく。このふたつの30年の間の

 壮年期の30年は、まあ

 しきりに動きまわって、どんどん

 固いものに近づいてゆく期間だよ。



 どうしてこんなサイクルになるかって?

 それはね、ひとが

 生きるための競争に

 こだわりすぎるからだよ。





タオ・老子  加島祥造  筑摩書房より


tao.jpg



















 僕の魂は戦士タイプ。
 今では少しは変わりましたが、以前はずいぶんと争いました。

 若いときには若いときの生き方がありますし、だいたい子どもを育てている時期は、現実にこだわらないとね!タオがどうだとか、魂の旅とか、宇宙の創造・・・とかより、まずは子どものミルクでしょう!と今は思います。

 若いときはいろいろな制限された体験をする大切な時期です。苦しい体験のなかで、辛さや楽しさのなかで、自分への信頼を育てていかないと、年老いたときの成熟はやってこないと思います。

 子に苦労をさせたくない親の気持ちは分かります。でも、子の歩む道を、親が勝手に決めたり、つまずかないようにと、子の歩く道の障害物を前もって取り除いていたのでは、子どもはせっかく成長できる、つまずく体験を失ってしまいます。

 そういった体験をしにきている魂にはそれも必要なのですが、そのように育てられた子どもは、親の望みどおり、富や地位を築きます。そして、その富や地位が崩れていく体験をすることで本当に大事なものは何かを知ります。それでその魂は次の学ぶべきステージが見えてくるわけです。

 僕は今、幸せです。子どもはそれぞれ独立し、伴侶を得、子どもが生まれ、楽とはいえませんが立派に生活しています。僕は一人で生活しています。少し寂しいですが、不自由はありません。今は健康になるために健康の不調を体験しています。

 以前、僕はケチでした。今でも妙に細かいところが残っていますが、どこかで変わりました。なんて・・・言うか・・・。世の中の教えてくれる常識は、人と比べて幸せになること。それも表面的なことがやけに多い。それよりも自分のなかに築く幸せのほうが大切だと確信したからです。いくら表面に立派なレッテルを貼ろうとそれは人から見た見栄え。中身に納得できる自分にならなきゃ!

 贅沢する気はありませんが、できるだけ長生きするために出費を抑える気もありません。今を楽しく、納得した生き方の積み重ねが僕の人生だからです。人生は、その人の想ったようになります。想うようにならないと思っているひとは、想うようにならないという体験をしていきます。

 決めることが大事です。【自分は人生でどういう体験をするのだと】決めることが!

 生活を楽しくするための出費は気になりません。気持ちよく出費しないとお金は入ってきませんよ。税金や反則金もです。お金のこと考えなくなりました。給与の振込み額やATMで引き出したお金、確認しなくなりました。

 先の見えない時代だと、大変な時代だと騒がれていますが、安定した時代ではできない体験ができます。人類の集合意識が、今までの囚われた意識から目を覚まさせようと、この波乱は自ら創造しているんですが・・・

 あちらの世界に帰る時は一番良い時に決まっていますから、それは任せておけばいいのですが、まだしばらくはこちらで生活できそうです。

 体験しにこちらの世界に来ているのですから、向こうに帰るまで、いっぱい体験した人の勝ちです。比べるのではなく、いっぱい体験した人の納得、満足は大きいということです。
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2008/10/30(木) 18:28:25 | | #[ 編集]
ありがとうございます。

記事の内容は今読んでみても、ま・いいんですが・・・
昨夜から、自分の煮詰まり方へ違和感が・・・
2008/10/30(木) 21:33:16 | URL | G #-[ 編集]
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