魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
昨夜、うちにお泊りのお客様は魔界の方!
いえいえ!それは昔の話です。
今日は、どうして彼が魔界を離れたか?というお話です。

その当時、彼はデビルマン(お父さんには懐かしい・・)でした。
魔界に君臨し、それはもう凄いパワーを持っていました。
スーパーサイヤ人レベルです。
みんなが幸せになるための政治は腐りきり、力ある者達はやりたい放題でした。   

「おめえら!魔界の者よりたち悪いじゃねえか!!」
「許っさん!滅ぼしてやる????!!」

巨大なエネルギーが開放され、一瞬またたいて都市は廃墟になりました。
己の力に酔いしれたデビルマンはその後に見るのです。

a-025.jpg
(朝日新聞フォトギャラリーより、イメージは加工してあります)


それは少年でした。
四歳ほどの少年が廃墟の中、妹と手をつないでいました。
握られた手からは光があふれ、燦然と世界を照らしていました。
その光に触れ、デビルマンはこの世界に生還したのです。

絶望の中、少年の心の中には何があったのでしょう・・
ただかけがえのない妹を助け一緒に進もうとしたのだと思います。
無垢な少年の心が妹の手を取ったとき、僕はただ愛を感じました。
無垢な愛から放射された光に打たれ、涙があふれました。
この話みなさんは信じます?まあ、それはどちらでもいいんです。

でも私たちの暮らすこの星では現実に起きている。
その事実からは目をそらさないでください。
絶望の中で手を取りあっている幼い兄弟は大勢いるのです。

僕たちはみんなつながっています。
反目している人たちもです・・
僕たちはみんなつながっている。
手をつなぐのは、それを思い出し確認する大切なしぐさです。
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