魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 7つのチャクラ
 
     キャロライン・メイス著 サンマーク出版


 第四チャクラでは、愛と慈しみの心の気に焦点を合わせる。
 まわりの人間、そして自分自身に、どれだけ愛を与えているかを考える。
 とくに、許しという行為にある愛のエネルギーについて考えること。
 そして、自分をどれだけ大切にしているかを考える。

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飯能、ホリスティック治療院。ここにも株分けした蓮が・・・





 第4章・第4チャクラ ---- 感情の力


 第4チャクラは人間の気系の力の中心である。真ん中にあるチャクラとして身体と霊の仲介役を務め、その健康状態と強さを決定する。第4チャクラの気は本質的に感情的であり、感情面での成長を促す。このチャクラでの霊的な学びは、愛と慈しみの心をもってふるまうというのはどういうことかを教え、私たちのもつ最も強力なエネルギーは愛であることを教えてくれるものだ。


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 第4チャクラ [感情の力]と身体とのつながり

 位置---胸の中心部。

 身体との気的なつながり---心臓、循環器系、肋骨、乳房、胸腺、肺、肩、腕、手、横隔膜。

 感情体・知性体とのつながり---このチャクラは、感情面からの視点に共鳴する。知性よりも感情のほうが、人生の質をずっと大きく左右する。子供のころ、私たちは自分の状況に対し、さまざまな感情をもって反応する。愛、慈しみ、自信、希望、絶望、憎しみ、うらやみ、そして恐れなどだ。大人になると、しっかりとした意識と慈しみの心をもって行動できるような、安定した内面の感情の状態をつくり出すことが課題となる。

 象徴的な意味・ものの見方とのつながり---ほかのどのチャクラよりも、第4チャクラは、「自分の手を離し、神にすべてをまかせる」ことができるかどうかを決定する。その気を使うと、私たちは感情面での難題を、神なる計画の一部として受け入れることができる。その計画の意図とは、私たちの意識の進化である。

 感情的な痛みを手放し、過去の出来事がなぜあのように起きたのかを追求しないようになると、私たちは安らぎの状態に到達できる。しかし、この内面のやすらぎを到達するには、許しの気を体現し、人間が勝手に決める、より低次元の正義の意識を手放さなければならない。

 第4チャクラに隠された課題は、第3チャクラと似てはいるが、霊的に見てさらに高度なものだ。第3チャクラの焦点が、物質界との関係のなかでの自分についての気持ちであるのに対し、第4チャクラは私たちの内面世界についての気持ちに焦点をあてる。

 自分の思考、アイディア、ものの見方やひらめきに対する気持ち、あるいは、自分の感情的なニーズにどれほどの注意を払うか、といったようなことだ。ここでの決定のレベルが、人と健全な関係をもつのに、最も重要な要素となる。

 根源的な恐れ---さびしさ、決断、そして「心のままに進む」ことへの恐れ。自分を感情的に守りきれないのでは、という恐れ。感情的な弱さ、裏切りへの恐れ。第4チャクラの気がなくなると、嫉妬や反感、怒り、憎しみ、そして人や自分を許せないなどの状態がもたらされる。

 根源的な強さ---愛、許しの心、慈悲、献身、ひらめき、希望、信頼、そして自分や人を癒す力。

 聖なる真理---第4チャクラが人間の気系の中心なのは、「愛は神なる力」であるからだ。一般に知性や「理性的なエネルギー」のほうが感情の気よりもすぐれているものと考えられているが、人間の身体と霊を動かしているのは感情のエネルギーだ。そのなかでも、最も純粋なかたちの愛---無条件の愛---は、神なる存在の本質であり、私たちを許し、祈りに応える無限の力を有している。

 私たちの心は、美と慈しみ、許し、そして愛を表現するようにできているのだ。これに反して行動することは、私たちの霊的な本質にそむくことなのである。

 私たちは愛を自由自在に表現できる人間として生まれてくるのではなく、一生をかけてそれを学んでいく。愛のエネルギーとは、純粋な力そのものだ。私たちは、愛にどうしようもなくひかれると同時に、萎縮してしまう。愛につき動かされ、操られ、ひらめきを受け、癒され、そしてめちゃくちゃにもされるのだ。

 愛は、身体、霊体の両方を動かす燃料なのである。人生で出会う困難は、それぞれが愛のある一面についてのレッスンだ。この困難にどういう態度でのぞんだかは、私たちの細胞組織に記録される。人生の選択の結果が、身体に現れるという人生を私たちは生きているのである。



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