魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 昨日は節分でした。

 じつは今日が新しい年の始まりです。

 昨日は豆まきのお話しなど、ラジオから聞こえてまいりました。

 豆まきの掛け声は 「福は~ 内!鬼は~ 外!」 が一般的です。

 福の神を家に招き入れて、鬼を家から追い出そうという意味に使われることが普通だと思います。

 でも古くは、鬼は自分の心に棲むものだとされてきました。

 日本人はいい感覚を持っていますね。

 この鬼を心の中から追い出す。というのが本来の意味です。

 でもこれも顕教的な意味になります。

 豆まいたくらいで、鬼がいなくなったら、この世界つまらないかな・・・

 心を内側に向けて、深く自己と繋がったときに訪れる喜びの状態が 「福は~ 内!」 になります。

 逆にハートの中心から離れ、心が外側に彷徨い出ますと、心は色々な粗雑なものに囚われることになります。

 密教的にはこれを 「鬼は~ 外!」 の状態だと言います。

 豆まきは新しい年を迎えるにあたり、心を外側ではなく、内側に向けましょう
という意味があるんですよ。





 前回、人々がそれぞれの悪魔性をルシファーのせいにした記事をかきましたが、、

 人は自分たちに都合の悪いもの邪魔なものを鬼や悪魔とし、自分の利益を
護るため増やすために葬ろうとするのが常です。

 鬼を退治した桃太郎は鬼の財宝を持ち帰り、英雄になります。

 こんなの男たちを死体の山にして、女たちを勝手に持ち帰ったってことです
からね。

 そして鬼の祟りを恐れて、神として祭ります。

 この手の神社は全国にあります。

 大宰府に流した菅原道真の祟りを恐れて、雷公に祭り上げたお話しは有名ですね。

 押さえておかないといけないのは、、桃太郎たちも実は犠牲者で、数多くの
戦死者をだしたとしても、こちらも英雄として祭られてしまいます。

 どこかに手を汚さない者がいるんですよ。

 人として産まれ、人の幸せを生き、神などに祭られずに、人として死んでいきたいものです。

 大ヒット、「この世界の・・・」 のテーマはこれのようですね・・・




 

https://www.youtube.com/watch?v=-zQWavER7to
 
CA391688.jpg





















 

 
コメントを投稿する
::この記事へのコメント::
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
::この記事へのトラックバック::