魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 メモリーがいっぱいになると、その重みで前進する力が削がれるってお話しをしましたが・・・

 ライアーのヒーリングの中で、6歳のころの寂しそうな僕のメモリーを光の中に送ってもらったお話しをしましたが・・・

 それは思い出そのものを消し去ることではありません。




 記憶とはすでに過ぎ去ったもので、その時は現実であっても今はもうありません。

 あなたは今から目を瞑り、イメージの旅をしてみてください。その旅は世界一周のクルージングでも、ラクダに揺られての砂漠の旅でも、UFOに乗っての銀河の旅でもかまいません。

 さあ今、あなたは旅から帰ってきて、我が家で目をあけます。

 イメージであっても素晴らしかった旅のシーンを思い出すことも出来ます。

 あなたの現実の過去の記憶と、イメージの旅の記憶は、あなたの脳の中では全く同じ働きをすることを覚えておいてください。

 メモリーとしては同じなのです。




 例えば、自分が大切にしている人から見捨てられたり、目の前で肉親が残虐に殺されたような体験であっても、メモリーとしては同じなのです。自分がイメージの旅で体験した一コマと同じです。

 ただこのような重大なトラウマを引き起こす体験は、ただのメモリーなのに、
その人の人生に影響を与え続けることになります。

 もし自分の過去の体験、それを思い出すと、その影響で居たたまれなくなったり、怒りで体が震えたり、こみ上げる憎しみを押さえられなくなったり、体調が落ち込んでしまうのであれば、あなたはその思い出から自由になっていないのです。

 当事者が謝ったり、罪を償うことがないと、そこから変化できない人が多いの
ですが、それは解決する力を他人に預けてしまっているということです。自分
には力が無いと認めています。

 自分から許し、新たな一歩を踏み出せるなら、あなたは人生にこれ以上ない
宝をその体験から得たことになります。

 考えられないでしょうが、こうなった人は貴重な体験をさせてくれた相手に感謝を送ることになります。

 体験は食物と同じです。体内に入れて養分をとったら残りはサッサと排出するのが基本。

 6歳のころからいったい何年、このメモリーは僕の中で解放されるのを待ち
続けていたのでしょう・・・

 6歳のころの寂しそうな僕を光の中に送っていただいたというのは、、

 そのころの寂しい思い出を消し去ったのではなく、その当時の寂しさを思い
出しても影響を受けなくしたということです。

 メモリー自体を消して軽くなるのではなく、辛いメモリーと出会ってもグラつかず、記憶を直視でき、風を受けそよぐ草のようになる。

 自分の記憶から自由になる、それが自在ということです。



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6歳以前、憂いをおびる前の幼年G・・・








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