魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 心の道具・2   【動機づけ】エモーション

 意識的に感情を方向づける能力を、私は「エモチベーション」(エモーション・感情 + モチベーション・動機づけ?訳注)と呼んでいます。

 私があえて感情を「統制する」とか「抑圧する」と言わなかったことに注意して下さい。統制するや抑圧は必ずトラブルを起こすからです。

 不要な感情を害にならない形で放出し、代わりに好きな感情を随時選ぶことができるとき、人は感情を“方向づけ”できるのです

 そのやり方を覚えていただくために、この章の最後にエクササイズを設けました。まずその前に、あまり知られていない感情の側面を見てみましょう。


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トルマリンを透した光。





 動きとメッセージ

 感情は体内を巡るエネルギーの動きです。その意味から感情を生命エネルギー、生物学的エネルギーなどと呼ぶこともできます。ここで重要なのは、感情が流れだということです。

 このことは、強い感情が常に発熱や体温の上昇を伴うことから簡単に説明できます。感情エネルギーの一部は、みなさんお馴染みの物理法則にのっとって熱に換わります。実際には感情エネルギーのうち電気に換わるものもありますが、ここではあまり関わらないことにします。

 熱に関していうなら、「怒りで煮え繰りかえる」とか「暖かな愛情」などの表現が無意味な比喩でないことを理解して下さい。

 感情はエネルギーの動き以上のものです。エネルギーの流れを体感することは誰にもよくありますが、そのような感覚と感情の違いは、感情がメッセージを運ぶという点にあります。

 感情はちょうど電波や電話線内のエネルギーと同様に、メッセージを運ぶのです。
 恐れ、怒り、嫉妬、喜び、愛情など、私たちが感情につけた名前は、メッセージの中身を描写したものです。

 “感情それ自体は刺激にすぎません”。私たちは刺激についてくる考えに応じて、それぞれ名札をつけていきます。

 さてこの種のメッセージはどこから来るのでしょう?考えとイメージからです。
 これらは体内の細胞に記憶として貯えられるか、他の考えや外部の状況に反応してその場で生み出されます。

 自分自身や他人の考え、イメージ、態度、行動、感情などが引き金となってメッセージは生まれるのです。






「癒しのイメージ・トレーニング」 サージ・キング著 春秋社より


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トルマリンを透した光。









 ◆ フナ

 自分を変える魔法の 「口ぐせ」 のことを アファメーション(確信の言葉)とも言います。
 アファメーションは「癒しのイメージ・トレーニング」でも取り上げられますが、フナのテキストに素適なアファメーションになる言葉があります!

  ◇ 今を祝福する!

  ◇ 自分自身を信頼する!

  ◇ 最高を期待する!

 【これら三つの簡単な文章の裏にある力を理解し体験すると、あなたが自分自身の幸福を創り、自分の運命を方向付けられます】

 と、あります。この三つの文章を言葉にしたり、書いて・見たり、心に思ったりすることで、実際にこの文章と出会って行きます。


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トルマリンを透した光。

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