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自分で栽培したお米、玄米のまま初めて炊いてみました。
今までは残っていた古いの食べていたのです。
↑ も少~し古いのが入っています。期待してたより美味しかったです。笑
一食(小さいお握りくらい)づつにして冷凍します。
日常の生活をスローダウンすることにしました。
車(ボディー)を失う夢の意味 を自分なりに解決できて、夢の警告に従うことにしたのです。
ブログのUpが既にペースダウンしました。
訪問された方の記事を拝見しに伺うのも、最近していません。
Upしたい事は色々あるんですよ・・・
楽しい記事を読ませていただくのも好きです。
ただ始めると夢中になってしまって、結局は睡眠時間を削ってしまうのが実情でした。

これは実家に帰ってきたところ。
母を見送って一段落がついて、ほっとしています。
母の死、悲しくなかったですね。
逆に葬儀がすんで以前よりも身近に感じられます。
実は子どものころから、人の死は悲しくなかったのです。
葬儀で泣いている方の悲しみはシッカリ伝わってきて、そのほうがずっと悲しいんですよ。
ツインソールのパートナーも子どもの頃から、人の死は悲しくなかったそうです。
「わたしって冷たい人間なんだ・・・」 って思っていたそうです。似ていて楽です。
僕のお客さまで “見える人” がいます。
アパートの祭壇にも母の写真をおいてあるんですが、、
その写真を見るなり・・・
「この人、さっき車の後ろの席に座っていたわよ。」
そんなことしなくても僕の側に居られるんですが、まだこの世の生活感覚で
生きているんですね。

瞑想会から実家に帰ると、 「お葬式には行けないけどバアバにお線香あげ
たい。」 って久里浜に来てくれた息子ファミリー。
息子が庭の柚子の実を摘んでいます。

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その日に、息子たちと、父と、弟で、見に来た海岸。
このとき葬儀屋さんに教えてもらった墓地も見れました。
東京湾が見渡せる高台にあります。
「母の納骨を会津にするなら、子どもとしては一緒に入れるしかないよ。」
暖かい三浦に住んでからは、お墓でさえ会津に帰る気になれない父・・・
父の中では自分の入る所の目処がついたようで、ホットしたみたいです。
↑ の写真、この海岸には小さなリゾートホテルがあるんですが、5月にはみんなで泊りに来ることになりました。^ ^
今日はここまででお仕舞い。