魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
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今日(8/24) は KIN39 ・青い宇宙の嵐

銀河の音 ◇ 宇宙の 〓 存在 ・ 持ちこたえる ・ 越える

太陽の紋章 ◇ 青い嵐 〓 自己発生 ・ 触発する ・ エネルギー

今日の銀河の音 ◇ Cosmic は13音最後の音、明日から新しい13音が始まります。

今日のツォルキン(1年260日の暦) は 「銀河の活性化の正門」。

今日は新月。






 昨日の続きが書きたくなりました。

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 「自閉症の僕が跳びはねる理由」




 ナオキさんのエッセイで、重度の自閉症の息子さんとの間にある濃い霧が
消えていったミッチェルさん。

 ナオキさんにお礼と喜びを伝えるため、その後日本を尋ねました。

   M 〓 ミッチェルさん

   N 〓 ナオキさん

   N母 〓 ナオキさんのお母さん





 M (スマホを見せて) 「これは私の息子です。」

 N母 「カワイイッ!!お幾つでしたっけ?」

 M 「8歳です。」

 N 「頭がよさそうです。」

ナオキ君は直接他人と言葉でのコミュニケーションは出来ません。

 キーボードを打つことで言葉が出てきます。この時も母親手作りの紙に書いた
キーボードを使っての会話になります。

 M 「ナオキ君は私のヒーローの1人です。ナオキ君の本で私は、、俺の息子、
俺の自閉症の息子に、、ナオキ君のおかげでもっと分かりますので、本当に
ありがとうございます。」

 N 「誰かにとっての喜びになるのは、僕にとっても嬉しいことです。」

 M 「よかったあ!ありがとうございます。」

 ミッチェルさんは、最も知りたかったことを切り出します。

 M 「あの・・・ お父さんとして、どうやって俺の息子を手伝うことができます
か?」 「どうすればいいですか?あのぅ 俺の自閉症の息子に・・・」

 N 「僕はそのままで十分だと思います。」 「お子さんも、お父さんのことが
大好きで、そのままで十分だと思っているはずだからです。」

 M 「怖いものについて聞きたいと思っています。どんなものが怖いですか?」

 N 「人の視線が怖いです。」 「人はいつも刺すような視線で見ます。」

 M 「ナオキ君はいつが一番幸せな瞬間?」

 N 「昔は自然と一体化した時間が幸せでした。」 「今は家族で笑っている時や、僕の本を読んだ人たちから感想をいただけるときが幸せです。」

 M (時々私たちは1秒ほど見つめ合いました。ナオキ君は話をするとすぐに
席を立ってしまいます。目が合うことを避けるかのように、でも6、7回、目が合い
ました。
 イッツ・グレイト!素晴らしい瞬間でした。彼が私の魂を、そして私が彼の魂を
覗き込んでいるかのように感動的でした。)

 2人の魂の触れ合う出逢いがあり、ミッチェルさんはアイルランドに帰ります。



 N 僕はもっとたくさんの話がしたかったのですが、自分の言動をコントロール
できませんでした。
 自閉症のお子さんに父親として何をしてあげればいいか?と僕に質問されまし
た。僕はそのままで十分だとお答えしました。子どもが望んでいるのは親の笑顔
だからです。
 僕のために誰も犠牲になっていないと子どもの時代の僕に思わせてくれたの
が、僕の家族のすごいところです。



 僕はきれいな桜を長く見続けることができません。それは桜の美しさが分から
ないからではありません。桜を見ていると何だか胸がいっぱいになってしまう
のです。
 繰り返す波のように心がざわざわとかき乱されてしまいます。その理由は感動
しているせいなのか、居心地の悪さからくるものなのか、自分でもよく分かりませ
ん。分かっているのは僕が桜を大好きだということです。



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 絵の具で色を塗っている時、僕は色そのものになります。目で見ている色に
なりきってしまうのです。筆で色を塗っているのに画用紙の上を自分が縦横無尽
にかけめぐっている感覚に浸ります。
 物はすべて美しさを持っています。僕たちはその美しさを自分のことのように
喜ぶことができるのです。




 ナオキ君とミッチェルさん はメールの交信をしています。この日ミッチェルさん
は人生の成功とは何だろうと問いかけました。

 M 「私の成功は息子が障害を乗り越えられた時だ。とても誇り高く幸せな
気分にしてくれる。
 例えば息子が「オレンジジュースをください。」と言えた時だ。あるいは息子が
靴箱に靴をきれいにそろえて入れられた時だ。私はそれを成功だと思う。
誇りと喜びが波のように押し寄せるのを感じる。」

 N 「成功からほど遠いように見える人の瞳にも、きっと美しい山が映っていま
す。僕は自分の言葉を世界中の人に届けられた幸運に感謝し、さらに高い山の
頂上を目指すつもりです。」




 あとこれはニューヨークで自由の女神を見た時なんですが。

 N 「自由の女神を見た時に、自分もこんなふうに空に向ってまっすぐに生きて行きたいと思いました。」




 ナオキ君にとっての空って何なのでしょうね・・・

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 N 僕は飛び跳ねている時、気持ちは空に向っています。空に吸い込まれて
しまいたい思いが僕の心を揺さぶるのです。

 空に向って体が揺れ動くのは、そのまま鳥になって、どこか遠くへ飛んで
行きたい気持ちになるからです。

 どこか遠くの青い空の下で、僕は思いっきり羽ばたきたいのです。





 コメントは無しです。







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