魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
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 電源はどうするの?

 って思っていたら太陽光のパネルが登場しました!

 パネルは南を向いています。



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 電気柵も登場。

 これだけの広さをカバーするのには、軽トラの荷台いっぱいの電気柵が必要
と思うでしょ。

 Tさんが抱えている白いのがその柵です。

 あと一輪車にも一束、同じものが積んでありますが、全部でこの4倍くらいの
量でした。



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 ここは田起こしも、代掻きも、草取りも、水も引かないで田植えした実験農場でしたが、雑草と共に無くなってしまった・・・笑;

 田んぼの畔から2mくらいの幅で草刈してあります。

 イノシシは向こうの山から茂み伝いに、水路伝いに下りてきて、この左側から進入するそうです。

 このスペースがあるとイノシシさんは警戒して出て来ずらくなるそうです。



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 これは一つ上の風景を奥から反対に撮ったもの。

 選択バサミのような金具のところを電線が通ります。

 電線は田んぼから見てポールの外側を通します。

 電線と電線の間は20~25cm、電線と地面の間も20~25cm。

 とくに地面との間は狭めに・・・

 好奇心の強いウリ坊がくぐってしまうと、親もつられて柵を倒して入ってしまう事もありだって。



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 出来るだけ直線で張ります。

 コーナーとかは柵のポールでは弱いので、木の杭を打ち込みます。



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 畔越えの場所は下のすき間が開いてしまうので、横の低いところにもう一本ポールを増やします。



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 グルっと田んぼの周りを囲むと、1Km近くになるんじゃないかな?



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 太陽光で発電した電気はカーバッテリーに蓄電されます。

 そしてバッテリーからモジュールを通って電線に流れます。



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 電撃ガードとして機能するのは夜の間。

 暗くなるとスイッチが入り、明るくなると自動で切れます。


 
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 5時前に、電気柵の作業が終了しました。

 Tさん以前は一人でやってたって!

 一人は大変ですよ。勉強にもなったし、お手伝いできて良かったです。^ ^



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 お疲れさまでした~~



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 田んぼには、絶滅危惧種のイチョウウキゴケがこんなに増えました。



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 ハッチ君も暑い中一所懸命に働いていましたよ。

 僕たちの技術力では、こんな小さな翼で高性能に飛び回る飛行体は無理だよね!^ ^;







P.S.
 山奥では無理ですが里山くらいの地域では、山を取り囲む地方公共団体が
共同で山全体を電気柵で取り囲んだほうがいいですね。

 そこから動物を外に出さないようにする。

 農作物の被害の大きさを考えると、地方公共団体というものはそこを何とか
するのに適していると思うんですが。。

 僕たちが子どものころ、犬は放し飼いでした。

 里山にイノシシや、鹿や、お猿さんが出てきても犬が追い払っていました。

 この機能を人間が自ら手放してしまった。





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