○
その男の子と出会った街道沿いのワルン、マカン・オーガニック。
ショップサインの左上の小さなお家を覚えておいてください。
ここも足元に美しいライステラスの広がる、見晴らしの良いお店でした。
お茶してる僕たちの後ろ~左に向ってのパノラマをカメラ (携帯ね~ ^ ^;) はパンしていきます。
展望デッキの正面の写真は、何故かないんですが・・・
○
○
○
○
○
○
デッキから見た一番左側、この方角にシュピースのアトリエはありました。
そしてアグンを覆っていた雲が少しづつ晴れて・・・
○
その時のアグンです。
お店の看板の、左上の小さなお家の、すぐ左上、のアグン!
写真には撮れませんでしたが、山の頂を一瞬見ることが出来ました!
嬉しいですね・・・
このあとアグンは雲の中に消え、再び見えることはありませんでした。
そうそうシュピースのアトリエを教えてくれた男の子が、自分のスケッチを買って欲しいと近づいてきたんです。
今回の失敗の一つです。
この場所を離れてから、あの時、あの子の絵を何故買ってあげられなかったんだと言う想いが込み上げてきました。
買わなかったのは、絵が上手じゃなかったからです (ゴメンネ!)。
でもそういう問題ではなかった・・・
再びイセを訪れましょう。
その時、あの子から絵を売ってもらいましょう。
次回のバリ旅行の目的ができました。
きっと逢えます・・・