魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 自己像を変えると未来も変わる

 「自分はこんな人間」 という思い込み 後編



 自分の姿について考えること、思い込むことは、そう難しいことではありません。

 不必要な劣等意識など捨て去り、「好きな自分」のイメージをできるだけたくさん持つように心がけてください。「なりたい自分」 「こうありたいと思う自分」を、積極的にイメージするのです。

 他の人と比べる必要などありません。あくまでも自分が思い込むことが大切です。それを言葉にして自分自身に語りかけます。

 「私は明るい性格で、人と会って話をするのが好きだ」

 「いつも一生懸命に仕事をする、お金にも縁がある」

 「何より家族を大切に思い、みんなにも愛されている」



 また、周囲の人々にも聞いてもらいます。その場合は、状況に応じて言葉を選ぶと話しやすいでしょう。

 「こう見えても実は、とても社交的なんですよ」

 「ぜひ一度、私の仕事ぶりを見てください。きっと信頼していただけると思います」

 あなたがそれを言った瞬間から、それまで存在しなかったもうひとりの自分が誕生します。強く思い描き、言葉で表現した自分の姿が自律神経系によって本当のこととして受けとめられ、体に直接影響を及ぼし、言葉通りの状況をつくり出すからです。

 自己像は必ず人生を左右します。私たちの現在の姿は、過去に思い描き言葉にしてきた自己像の所産です。未来の姿も現在の考えや言葉によって決められていきます。

 能力、容姿、金銭なども、その人が考えた通りのレベルにしか到達しないものです。それを超えていきたいと望むなら、さらに大きな望みを抱き、よりすばらしい自己像を思い描くことです。



 最初は途方もない考えに思われるような望みも、時の経過とともに、やがて心にも体にもしっくりと馴染んできます。これが、新しい自己像の確立です。


       自分を変える魔法の 「口ぐせ」・夢がかなう言葉の法則
               佐藤 富雄 かんき出版より




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ベルナー 絵 「数の悪魔」より 晶文社 。
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