魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 車は銀細工のチュルッ(ク)村をあとにして、ランチを食べにサヤンへと向かいます。

 
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 途中バトゥアンのお寺にお参りしました。

 参拝のためのサロンを巻いてもらいます。



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 プラ・デサ・バトゥアン、バトゥアン村のお寺と言ったところでしょうか。

 プラ・デサは村の聖なる方向、つまり山側に建てられたお寺です。



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 19世紀末オランダがバリに攻め入ったとき、バリは小さな王国に分かれていました。

 ププタンは 「終焉」 を意味します。

 バドゥン王国はオランダに抵抗しますが包囲され 「最後」 を覚悟した人々が
金の傘をさした王を先頭に、金銀の刺繍を施された衣装を身にまとい、先祖から伝わるクリスを手に、王族、貴族が女性、子供も従えてガムランの演奏とともに
蘭印軍に向かって行進を始めます。

 それは戦いではなく最期を遂げる殉死であり集団自決です。先頭が倒れると後に続く人々は屍を乗り越えてププタンは続く・・・

 恐怖に蘭印軍は発砲をくり返しますが、王と運命を共にする村人たちも加わり死の行進は続きました。

 パドゥン王国 と クルンクン王国 がププタンによって4千人以上の死者とともに滅亡しました。

 このことが報道されるとオランダは国際的な非難を浴びます。

 オランダは誇り高いバリニーズを他の植民地のように支配できないことを知り、バリ人の生き方を認める政策を取ります。それで今もバリは昔からの伝統と文化が生きている島になっているとも言われています。

 このことは 「バリ島物語」 にも描かれています。バリが好きでもっとバリが知りたい方にはお勧めの一冊です。



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 片足でたつ者。

 亀 (世界) を縛るかのような2匹のナーガ。

 この絵は亀の尾っぽの裏 (目に見えないところ) に秘密があり、ナーガは2匹でもあり1匹でもあります。

 片足でたつ者は2元性ではなく1元性に立てと語っています・・・

 この絵の教えは2本の尾はマーヤ(幻)であることに気づくことです。


 
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 この塔の一番上にも、片足でたつ者! (ポチると拡大)

 友達にインドラであると教えてもらいました。

 インドラは雷神、天空神。『リグ・ヴェーダ』 の中心的な神。

 今回の旅では何度も “片足でたつ者” との出合いがありました。

訂正!僕の聞き違いで、 “片足でたつ者” はインドラではなくて、バリの最高神 『サンヒャン・ウディ・ワソ』 でした。
すみませんでした!m(_ _)m

 



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 プラ・デサ・バトゥアンには幾つも水盤がありました。

 水草が綺麗に咲いていて可愛い・・・



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 これもお花ですね。

 チャクラでもあります。



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 水草を撮ったあと、そのまま接写モードで写してしまったのですが!

 プラ・デサ・バトゥアンに居たときがそのまま蘇り好きです。



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 真っ赤なハイビスカスも好きですが、真っ白なハイビスカスも清楚でステキ!



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 シュピースの影響を受ける前のバリの絵、カマサン・スタイル と呼ばれるものです。



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 お寺の境内にはガムランの楽器がおかれていて、誰でも楽しめます。

 バリの人は子どものころから自然に演奏を覚えるそうです。自分の担当する
楽器があるんだって!

 そんなお参りにきていた男性が弾いてくれて、当たり前ですが凄~~~っく
上手で、、

 結構長く演奏してくれて、もうウ~~ットリ聞き惚れてましたぁ・・・

 バリに身体も、心も、自我も、溶けていきます・・・





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2014/02/18(火) 16:22:02 | | #[ 編集]
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