魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 心の道具・1   【想像力】イマジネーション


 多感覚イマジネーション


 初めて「イマジネーション」という言葉を聞いた人は、たいてい視覚的なイメージを思い浮かべるものです。しかしイマジネーションの道具は、想像上の味覚、触覚、嗅覚、聴覚が加わって初めて一式揃うのです。


 ◆ 実験

 小雨がやんだあとにバラのつぼみを見ている自分を想像して下さい。木の一番上には大きなバラが、一杯に開いています。

 次にそっと手を伸ばして茎をつかみ、チクチクするトゲを皮膚で感じて下さい。今度はバラを鼻に近づけて香りを深く吸い込んで下さい。花びらに露が乗っているのを想像し、そのいくつかを舌で舐め、甘くさわやかな水滴を味わいます。


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 さてバラはそこまでにして、今度は花に留まりにきたハチを思い浮かべましょう。

 羽音が聞こえますね。

 おわかりのように、上の実験は想像上の風景にすべての感覚を呼び込むためのものです。

 このように多数の感覚を駆使したイマジネーションを使うと、あなた自身やあなたの思考、感情、特に行動へのインパクトが強まります。

 それは、潜在意識は「現実の」経験と「想像の」経験を区別ができないからなのです

 潜在意識は筋肉、分泌線、細胞、そして記憶のレベルでどちらの経験にも同様に反応します。複数の感覚が関わっているときはなおさらです。

 最初は信じにくいかもしれませんが、次の実験でそれが納得できるはずです。




 ◆ 実験

 宇宙船に乗って地球を回っているつもりになって下さい。

 窓から下界を見下ろすと、陸や海が様々な形の雲にところどころ覆われているのが見えます。茶色や緑の部分も見え、青い海の上には雲の輪が渦巻き、ハリケーンのように見えます。

 今度は分厚い窓ガラスに注意を向け、指で触れてみて下さい。椅子のふかふかした感じや、自分の着ている宇宙服、手の近くにある操縦桿の金属的感触も意識します。

 船内の空気はわずかにオゾン臭を帯び、さまざまな機械音も聞こえます。あなたはまた、地球からこんなに遠く離れた場所を冒険できて、うきうきしています。

 少し時間をかけてこの体験を真に自分のものにして下さい。

 できましたか?

 さてこの想像の体験は脇に置き、こうして本を読んでいるあなたがいる現実の環境(家具や周囲にあるもの) に一、二分注意を向けて下さい。

 次に先週の出来事をいくつか思い出して下さい。例えば何を食べ、誰と会い、どこに行ったかなどです。

 それが終わったらそのことは忘れて、宇宙船の旅に戻って下さい。経験を新たに作り出そうとせず、先週の出来事と同じように気楽に思い出して下さい。

 それが終わったらまた先週の出来事に戻り、そのあともう一度宇宙船に戻ります。

 もう気がつきましたね。“記憶という意味では”、宇宙船も先週の出来事もほとんど違いはないのです。

 心に映る鮮やかさに差はあるかもしれませんが、質の上では二つは同一です。

 この宇宙船体験はあなたの記憶装置に永久的に書き込まれ、他の出来事と同じにいつでも読み出すことができます。


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FFいくつですか?





 潜在意識に言わせると、あなたは確かに宇宙船に乗り、それはしっかり人生体験の一部になったわけです。あなたの潜在意識はきっと、宇宙体験のほうが他の取るに足らない経験よりずっと「現実的だ」と思っているのではないでしょうか。




「癒しのイメージ・トレーニング」 サージ・キング著 春秋社より













 ◆ フナの七原則

 Aloha 愛とは共に幸せであること。


 存在と生成の二つの側面で宇宙は、愛ゆえに存在します。

 その事を知らなくても、人は愛ゆえに存在しています。

 愛を知ると人はあるがままで幸せで、さらに愛を知る様になるのでより幸せになります。

 フナでは愛が、幸福を創り出す起因です。

 愛は、幸福の副作用ではありません。意識的にこの原則を用いると、全てが一段と良くなります。それで実践的な理由で、愛がフナにおける唯一の倫理なのです。





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