魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 心の道具・2   【動機づけ】エモーション


 筋肉の緊張と感情

 頭と心と体のつながりはあまりにはっきりしているため、「感情は筋肉の緊張と密接に関わっている」と言ってもみなさんはちっとも驚かないでしょう。

 つまり、人が何らかの感情を味わっているときには、筋肉も何らかの形で必ず関わっているということです。

 一般的に言うと、恐れや怒りなどの「否定的・ネガティブな」感情は筋肉の緊張を高め、喜びや愛情といった「肯定的・ポジティブな」感情は緊張をほぐします。

 もちろんこれにも明らかな例外がいくつかあり、それについては後で触れることにします。

 いずれにせよ感情が関わって来る場合、頭の中のイメージや考えが神経的刺激を発し、その刺激が筋肉の緊張や弛緩を起こすようです。

 こうした筋肉の反応が体内エネルギーの自然の流れ ― またの名を感情 ― を乱すわけです。

 少なくとも私たちが既存の考えやイメージを強化したり、他の考えやイメージを呼び起こすときには必ずそうなります。

 喉が乾いているという考えを持ったあなたは、水の入ったコップに手を伸ばそうとして筋肉をこわばらせます。

 この動作にふつう感情はありません。

 感情が関わってきそうなのは、喉が乾いているという考えをあなたが持ち、他の誰かが水の入ったコップをあなたから取り上げようとするときです。

 ここで筋肉の緊張と感情の関係を示す実験をいくつかしてみましょう。


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トルマリンを透した光。





「癒しのイメージ・トレーニング」 サージ・キング著 春秋社より








 ◆ フナ  

 ホ・オポノポノ(Ho'oponopono)

 ホ・オポノポノはフナの技の一つです。チェーンメールとして世界を回ったので、ご存知の方もいらっしゃると思います。

 ホ・オポノポノはあらゆる関係に調和を取り戻すと同時に、家族療法や集団交渉の一つの手段として発展してきた非常に古いハワイのやり方です。

 この方法がもたらす効果の一つが、kalaです。ハワイ語のkalaという言葉は通常祝福を意味しますが、一つの重要な意味が「解き放す」です。





 世界一風変わりなセラピスト Dr Joe Vitale www.mrfire.com

 二年前に、ハワイに住む一人のセラピストの話を聞いた。

 その人は触法精神障害者(訳注:刑法罰に問われたものの、精神障害を理由に不起訴、減刑、あるいは無罪となった人のこと)の病棟に収容されていた人たち全員を、誰一人診察することなく癒したそうだ。

 その心理学者は患者のカルテを読み、自分がどのようにしてその人の病気を創りだしたのかを理解するために、自分の内側を見たのだそうだ。彼が自分自身を改善するにつれて、患者も改善したという。

 最初にこの話を聞いたとき、都市伝説だと思った。自分自身を癒すことによって他の誰かを癒すなんてことがどうやってできるだろう?最高の自己改善の達人であったとしても、どうやって触法精神障害者を癒すことができるだろう?


 つづく 


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トルマリンを透した光。 








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