魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 心の道具・2   【動機づけ】エモーション


 筋肉の緊張と感情

 ◆ 実験1

 イスにゆったりと腰掛けて目をつぶり、十五まで数えながら筋肉をすべて緊張させて下さい。

 次にいきなりその緊張を解き、そのとき体にもたらされる刺激を、目をつぶったまま味わって下さい。

 この感じにしっかり注意を払えば、暖かさやゾクゾクする感じ、そして運動感が手足から伝わってくるのがわかるはずです。

 この三つを同時に感じることも可能です。

 この実験は、筋肉の緊張が体内エネルギーの流れに影響することをお見せするためのものです。

 自分の体がホースであり、中に水が流れていると考えると、今したことはホースの先端をつまみ、次にその手を離すことでした。

 水はいったんホースの中で抑えつけられ、あなたが手を放した一瞬、普通の流れに戻る前に、しぶきをあげて飛び出します。

 これと良く似たことがあなたの体にも起こったわけです。


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トルマリンを透した光。




 
 ◆ 実験2

 すわり心地のいい椅子に腰をおろし、意識してすべての筋肉をできるだけ弛緩させて下さい。

 複雑な手順を踏む必要はありません。自分自身に「筋肉を全部緩めたい」と言って、体にそうさせればいいのです。

 次に“筋肉を緊張させずに”強い感情を呼び起こしてみてください。筋肉さえ緊張しなければ、必要に応じて写真などを使ってもかまいません。

 緊張せずに怒ってみたり、怖がってみたり、熱っぽくなったりしてください。

 どうでしょう!筋肉を全く緊張させずにいられたあなたは、体がリラックスしているときには強い感情が“持てない”ことに気づいたはずです。筋肉が完全に弛緩しているときには、落ち込むことすらできないのです。

 この知識はかなり重要です。思考と感情をマスターする鍵がそこに潜んでいるからです




 「癒しのイメージ・トレーニング」 サージ・キング著 春秋社より



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トルマリンを透した光。










 ◆ フナ  

 ホ・オポノポノ(Ho'oponopono)

 

 私には理解できなかった。論理的な話ではなかったので私は受け入れなかった。

 しかし、一年後に同じ話をまた聞くことになった。セラピストはホ・オポノポノというハワイの癒しのプロセスを使ったのだという。

 初めて聞くものだったが、忘れることができなかった。もしその話が本当なら、私はもっと知らなければならなかった。


 私は「完全な責任」とは、私の言動に対する責任は私にあるという意味だと前々から理解していた。

 その向こうのことは、自分の管理を離れていると。

 ほとんどの人たちは完全な責任というものをそのように考えているのではないかと思う。私たちは自分の行いに対して責任があるのであって、他の人の行いに対してではない。

 精神病の人々を癒したハワイのセラピストは、私に完全な責任についての進化した新しい観点を教えてくれることになった。


 つづく 


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トルマリンを透した光。





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