魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 前回、F おばあちゃんが、

 「同じ階のA さん、おしゃべりなんだよ!」 と話していた、A おばあちゃんの押してきた車です。

 今年の4月の末・・・ 失礼して撮らせてもらいました。


CA395945.jpg



















 A おばあちゃんの息子さん、この施設で働いておられたのですが、この日の
一週間くらい前に亡くなられたのです。

 僕はAさんが見える前に知らされていましたが、A おばあちゃんは黙っておられました。

 僕はどうしようかな・・・ と思っていましたがお悔やみを伝えることにしました。

 「〇〇先生(施設長さん)からも、Aさん泣いていいんだよ!って言われました・・・」

 と、彼女・・・

 でも、彼女の目には涙はありませんでした。

 農家に嫁いだ彼女、嫁という立場、きつい農作業・・・

 長い年月・・・

 筋肉の弾力は失われ、関節は変形し、我慢と忍耐を続けたことを身体は示していました。

 そして一週間前、息子さんが旅立たれている・・・


 
 

 彼女の身体に触れていると悲しみが伝わってきて、涙が止めどなく流れました。

 小さい子どもが自分は悲しくないのに、隣の子が悲しくて泣いていると気持ちが伝染して泣いてしまう。

 あれと同じで自我の境界のバリアー、ATフィールドを中和できると、僕たちは一つの感情を共有できます。

 A おばあちゃんは生き癖で泣けなかったのですが、彼女の抑圧していた感情を、僕が代わりに感じて泣くことができました。

 このようにして本人の解放できないでいる感情エネルギーを、一部開放することが出来ます。

 そうしようと意図した訳ではないですよ。

 そのようになってしまっただけの事です。

 でも彼女、少し楽になりますね・・・ 





CA395946.jpg

















 元々、A おばあちゃん無口な方ではありませんでしたが、それからです。

 色々いろいろ、嬉しそうにおしゃべりしてくれるようになったのは・・・ ^ ^




コメントを投稿する
::この記事へのコメント::
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
::この記事へのトラックバック::