魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
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 「つなみのえほん」は語り部の菅原さんに薦められて、さんさん商店街で購入しました。

 作者のくどうまゆみさんが、天に召された多くの方の命を無駄にしないように、ふるさとの豊かさと悲しみを忘れないで生きてゆくために、津波から命を救うことを子供たちに小さい頃から話してあげて欲しいと、描かれた絵本です。 市井社刊





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 現地では手に入らなかった「南三陸町からの手紙」がアマゾンから届きました。この本の売り上げのうち100円が、被災地復興のために寄付されます。

 被災された方々22名の言葉が、手紙という形で掲載されています。






 同情されるのが嫌で平気なフリをしています。

 もう大丈夫だ!って吹っ切れたフリをしています。

 
 でも正直言うと貴方にあいたいです。

 時々、

 「3月11日にもどれたら・・・・・・」

 なんて考えたりします。


 私は津波から必死に逃げて助かりました。

 生きたからには一生懸命に生きようと思います。

 それでも、まだ私には貴方が必要です。

                         34歳 女性 主婦





 人間も自然の一部なんだと実感した。

 津波がこれほどまでと思わなかった。

 家もなくなった。

 父も波に飲まれた。

 まだ実感がない。

 現状で何をしていいのかわからない。

 そんな中、知らない人からの支援がこれほど温かいものだとは思わなかった。

 日本はまだ捨てたもんじゃないと思った。とても感謝しています。

                         34歳 男性 会社経営





 ・・・・・・(一部です)

 ひとつひとつの感情が生きている証拠だった。

 生き残った以上、生き続ける。

 時には人の力を借りて、這いつくばってでも。

 
 いつか皆からもらったこの恩を返すために、

 町民やボランティアの力を借りつつ何年かかっても必ず復興してみせる!

                         39歳 男性 土木関係





 ・・・・・・(略)

 遠くに住む友人が心配してメールをくれる。


 私は 《なんとか生きている、全てなくなった。

 これからの事を考えると死んだ方が楽だったかもしれない・・・・・・》


 と返信した。

 被災で亡くなった人には申し訳ないが本心だった。

 すぐに返事がきた。


 《そこにいないから適当な励ましはできない。

 ごめん、辛いかもしれないけれど、それでもあなたが無事でいて私は嬉しい。

 明日も生きていて欲しいよ。》


 その日からグチをこぼすのは止めようと誓った。

 応援してくれる人がいるだけで力強い。


 また、笑って友達に会えるように頑張りたい。

                         31歳 男性 無職







 涙が、何度も・・・ 何度も・・・ 流れました。

 渡したい人が5人浮かんで、すぐに5冊再注文しました。 

 手紙です!このように掲載してはいけないのです・・・

 でも、このブログを見て「南三陸町からの手紙」や、「つなみのえほん」を読みたい方が一人でもいたら・・・ と思っています。



 
 

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 南三陸町最後の朝、さんさん館で泊まった二階の部屋から・・・

 斜めに差し込む朝日を浴びて、校庭のむこうのプールが輝いていました。

 「さんさん館」、「さんさん商店街」、さんさんと輝く太陽のことですね!!



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