魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 もう1グループの会場はさんさん商店街。

 南三陸町の被災の中心部に立てられた仮設の商店街です。プレハブのお店が10数件並びます。町の中心地は残されたビルと、建物の土台だけ、撤去された瓦礫は海岸のほうにうず高く積み上げられています。

 この中心地で人の生活の匂いは、この仮設の商店街しか見当たりません・・・

 調べなおしてみましたら、さんさん商店街、観光協会なども含めて33軒のお店がありました! あれ!33軒 → さんさん商店街・・・ 語呂合わせ???

 

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 町の合同庁舎あと。3Fまでの窓ガラスは壊れ、室内が破壊され、建物全体が津波に吞まれたのが分かります。



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 仮設の商店街はこの旧庁舎のすぐそば・・・



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 ごめんなさい!もう少し上手に撮れたら良かったのですが、シャッターを押すと2秒未来が写るカメラなので・・・

 写真は20日のものです。19日はこの「ヘアーmakana」(美容室)さんと「おしゃれ空間LIPS」(化粧品店)さん(下の写真)がお店をお休みにして会場を提供してくださいました。



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 アケミさん(中央)、アケミさんのお嬢さん(左)、スタッフのSさん(右)

 この2軒で、ヘアメイク、アロマ、マッサージ、石のブレスレット、カフェが行われました。

 ヘアメイクの終わった希望者さんには、横の写真館での撮影が待っています。

 復興には生きる力が欠かせません。生きる力と女性が美しくなること、実は密接な関係にあります。今回ヘアメイクの支援が加わったのに、復興が新たな段階に差し掛かったのかな?と感じました。

 目に映る風景には復興はまだまだ遠く感じられますが、その中でも、美しさを身にまとおうとする女性本来の姿が見られるようになった。これがあって初めて復興へのエネルギー、生活への熱が生まれる気がします。



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 僕は「ヘアーmakana」さんへはとても来てみたかったのです!!

 それはお店の写真でも伺えますがバリ風なのですよ。ほぼ完成してオープン待ちだったバリ風の美容院は、津波の翌朝、土台を残して消えていたそうです。借金だけが残ったと・・・ 頭が真っ白だったと・・・

 バリ好きな僕としては何とか応援したくて、家に残っていたバリ物資をまとめて、それにバリっぽい絵を添えて、南三陸行きの車に乗せてもらいました。お店の入り口にあったこの絵がそれです。

 今回、お店のママのアケミさんに、「とても嬉しかった!」と伺えて心が温かくなりました・・・ 良かった~ と思えました・・・

 「バリは行ってないの。行こうと思っていたらこんな事になっちゃって・・・」 きっと行けます!!行ってもっとバリ好きになってくださいね~~



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 ご自身もヘアメイクしてもらい、4人で撮ったアケミさんファミリー。

 仮設のお店は大工さんの旦那さんと一緒に作ったと・・・

 明るい未来を感じるとてもいい写真です!!

 女性の笑顔、これは世界のエネルギーの原点ですね♪♪

 「bahasa Indonesia (インドネシア語)」では

 「makan」は食べる。「makanan」は食べ物。

 お店の名前、「makana」は何でしょうね??

 (お写真はアケミさんの許可をいただいてUpしてあります)





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