魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
今回のボランティア・ツアーの詳細



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 南三陸の朝は霧の中でした。コンビニでめいめい買った朝食を、バスの中で食べます。

 山々を縫って海岸へ、津波の押し寄せた中心街へとバスは向かいます。

 山すその杉の枯れ木が目立ちます。そこまで海水が上がった地点です。


 

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 霧の中に防災対策庁舎が浮かびます。

 「大つなみが来ます、今すぐ、高台に避難してください!」 と防災無線で叫んでいた女性の声が途絶えた建物です。

 防災対策庁舎なら助かると、みんなが避難した建物でした。




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 バスは防災対策庁舎の横に止まります。




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 こんなに近くに止められるようになったのは、つい最近だそうです。遠くに止めて歩いて来たって・・・

 大勢が亡くなった建物の近くに見学のバスが止まるのを拒んでいたのですね・・・




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 最近みんなの気持ちが変わり始めたとおっしゃる、語り部の菅原さん(左の方)とAさん。

 以前、市長?町長?がこの建物を記念碑として残したいと言ったとき、肉親がここで亡くなった家族の方々が、思い出すからやめてくれと大変反対されたそうです。

 それが、父ちゃんが最後に生きていた所だ。と思えるようになり、家族の方も記念のメモリーにしたいという気持ちになってきたことで、この建物は取り壊されないと思う。とおっしゃっていました。




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 南三陸町の中心地は未だにこの状態です・・・




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 瓦礫がうずたかく積み上げられています・・・
 
 4階までの患者さんが流され、5階と屋上に逃げた人が助かった志津川病院も解体中で、ほぼ平らになっていました。



南三陸町志津川高校から見た津波の様子

 あえてUpします。1:10 左手上方に火の手が上がります。その少し右側に白いビル、屋上にアンテナのある建物が防災対策庁舎だと思われます。1:40 までは確認できますが、2:00 には津波に飲み込まれて・・・

 亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りいたします。

 肉体を失った存在は、「あなたは光ですよ!」と言われると、光になるしかないそうです。

 その存在を疑わず送った拍手が、ティンカーベルを元気にさせ、光輝かせたのと同じです。

 どうか亡くなられた全ての魂に祝福を送ってください。ご冥福をお祈りしますとは、そういう事です。




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 防災対策庁舎前のオリヅルの中の言葉・・・隠れて見えない言葉は何でしょうか。

 南三陸の地に、全ての人々の心の中に、この世界に笑顔が戻りますように・・・



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