私(福田先生)は、ますます何も(治療のこと)しなくなっています。
私が光でいっぱいになってしまう。
そして、「何なにちゃん」って言うと、
何なにちゃんは良くなってしまう。
私が光でいっぱいになってしまうと、宇宙中が光でいっぱいになってしまう。
(後は光が働く場所を指定する。それが、「何なにちゃん」)
写真4枚は、高田馬場から会場までの道すがら。

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冬だけ開店の焼き芋屋さん。
質問◆「愛がいっぱいって、いつも思っていると、そんな体験をしますか?」
答え◆「思っていると、ちょっと弱いかな」
「思っているというのは、頭で考えている。考えは過去と未来しか考えていない。
感じないとダメ。ドキドキするほど感じる。肉体で感じる体験」

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今の季節はコレですよ!
いったい、自分の耳を通して聴いているのは、何なんだ・・・
いったい、自分の目を通して見ているのは、何なんだ・・・
いったい、自分の触覚を通して感じているのは、何なんだ・・・
いったい、自分の味覚を通して味わっているのは、何なんだ・・・
ひたすらに感じる。感じているのは、何なんだ・・・
それが、観という意識。
コメントを一切しない。(これが難しい。僕らは出逢うものに善悪などの意味づけをしてしまう癖があるから)
私はいったい、何なんだ・・・
上手くいっている体験をしているのは、何なんだ・・・
上手くいっていない体験をしているのは、何なんだ・・・
私は、愛でいっぱいなんだ・・・
それを知っても、何も変わらない。
何も変わらなくて、いいんだ・・・
何も変わらなくても、安心していられる。
気持ちいい、という感情を味わっているのは、何なんだ・・・
気持ち悪い、という感情を味わっているのは、何なんだ・・・
落ち込む体験も素晴らしい体験。こちらでしか体験できない。
光の世界では、落ち込みたくても、落ち込めない。

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当日お昼に入ったカレー屋さん。よく行きます。
ダウジングは一人ひとり違う。
一人ひとりが違うから、それでよい。
(同じことを調べても、人によって違う結果が出る。人によって体験が異なる)

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この前食べたタイ・レストラン。トムヤム・ラーメンが有名。
お母さんは凄い。
お子さんが18、19くらいまでは、お母さんの気持ちが子供を覆っている。
思春期はこの覆いを子供が打ち破る葛藤が起きている。
自分が逆の(子供の)立場になってみる。
いつも思われていたら嫌でしょう。
関節痛は怒りなどのストレスを解放しないで溜め込んでいると起こる。
怒りは前頭葉にある。記憶として前頭葉にあるので、前頭葉をたたく。
たたく時は、うまく行っているかなんて考えない。
たたく!あっ!(怒りは)行った!
子供の症状を取りたかったら、お母さんを治す。
お母さんが自分でたたいたら、お子さんは治ります。