魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 『7つのチャクラ』 より

      キャロライン・メイス  サンマーク出版




 ルースという女性に出会ったのは、メキシコで一週間のワークショップを開いているときだった。ルースは私と同じホテルに滞在していたが、ワークショップに参加していたわけではなかった。関節炎のために車椅子の生活を余儀なくされていて、これほどひどい症状は私も見たことがなかった。

 ある朝、自分にしてはめずらしいほど早起きしたので、私はバルコニーに出てコーヒーを飲みながらその日の講演のまとめをしていた。そのとき、ルースが
ひとりで座り、古いテープレコーダーでクラシック音楽を聴いているのに気がついた。彼女とは前日に会っていたが、その朝はなぜか彼女から目を離すことができなかった。私に背を向けていたので、彼女は気づかないだろうと思った。
私は、重度の障害を抱えた身体をもつ彼女が、それにどう対処しているのだろうと考えていた。動くことができないために、彼女は肥満体にもなっていた。すると、突然彼女がこちらを向き、ほほえむと、こう言ったのだ。

 「私がどうしてこの身体で生きていけるのか不思議に思ってらっしゃるのね」

 私は心の底から仰天したために、言い訳さえ思いつくことができなかった。

 「ルース、そのとうりよ。まさにそう思っていたの」と私は答えた。

 「じゃあこっちにいらっしゃい。お話するわ」

 椅子を引いてそばに行くと、彼女は
 
 「ニューエイジ・ミュージックはお好き?」と聞くのだった。

 私がうなずくと、

 「よかった。お話をするあいだ、このテープをかけましょう」と笑顔になった。

 そして、喜多郎の音楽をBGMで聴きながら、この驚くべき75歳になるユダヤ人の女性は、自分の人生を語ってくれたのだった。




 「私は35歳のときに未亡人になりました。ふたりの娘を抱えて、生計を立てる道もほとんどない状態だったの。だから私は、人をうまく操って、望むものを手に入れることが誰よりも上手な人間になりました。盗みこそしなかったけれど、かなりそれに近いことはやりました。

 上の娘は、22歳になったとき、仏教のコミニュティに入ったの。娘はふたりとも、ニューヨークで伝統的なユダヤ人の家庭に育ったのよ。それが仏教のコミニュティですものね。私のところにやってくるたびに彼女にこう言いました。

 『どうしてこんな仕打ちができるの?お母さんは自分のことを全部あきらめつくしてきたのに、何でこんなことができるの?』って。

 このやりとりを何百回やったかわかりません。するとある日、娘が私を見つめてこう言いました。

 『お母さん、私の服は汚れている?何か汚い部分があるの?私、何か気を悪くさせるようなことをしている?』

 「私は言いました。『あなた何かドラッグをやっているのね。そうよ。ドラッグをやらされたのね』 彼女はこう答えたわ。『ええ、ドラッグをやったことはあるわよ』ってね。そのあと私がなんて言ったと思います?『私にもやらせてちょうだい』って言ったんですよ。そうしたら、彼女は手に入れてきてくれました。LSDをもってきたの。55歳の私がLSDを飲んだのですよ」

 私は思わず椅子から落ちそうになった。LSDをやる彼女の姿はとても想像できなかった。



 「あなたは天使の存在を信じていらっしゃるかしら?」

 「ええ、もちろん」

 「よかった。だって、つぎに私に起きたのがそれだったから。LSDを飲んだ私は、体外離脱を体験しました。自分の身体の上を浮かんでいて、空気より軽かったわ。そして、得もいわれぬ美しい存在と出会ったのだけれど、彼女は自分のことを私の天使だというのですよ。彼女は私に文句を言うのです。

 『ルースよルース、あなたの天使でいるのがどんなに大変なことかわかるかしら?』

 「そんなこと考えたこともなかった、と答えると、私の天使は、『あなたが私の目にどんな姿で映るか見せてあげましょう』と言って、私の分身を見せてくれたのです。ただその分身は、何千という輪ゴムでがちがちに縛られていました。天使が言ったわ。『これが私に映るあなたの姿よ。輪ゴムのひとつがあなたを支配している恐れです。あなたには恐れがあんまりたくさんあるので、私の声なんかとても聞こえないのね。全部私がわかっているから大丈夫、と伝えようとしているのに・・・・・・』

 「そうしたら、こんどは天使がこう言うの。『ここにハサミがあるわ。輪ゴムを全部切って自由になったらどうかしら?』 私はそのとうりにしました。輪ゴムを一本残らず全部切ってしまったのだけれど、一本切るごとに、信じられないようなエネルギーが身体に入ってくるのが感じられたのです。

 『さあ、だいぶ気分が良くなったんじゃない?』天使に声をかけられて、もう空気より軽いみたいだし、こんなに幸せになったのは生まれてはじめてだって言いましたよ。もう笑いが止まらなくなってね。天使はこんどはこう言いました。『さあ、そろそろ自分の身体に戻らなくては。でもその前に、あなたに見せなくてはならないものがあるの』

 「彼女は私の将来の姿を見せてくれたのです。体中に関節炎を患っていました。なぜこの状態に耐えなければならないのか、天使は教えてくれませんでした。とにかく、そうしなければならない、と。
でもこうも言いました。一歩一歩、必ず自分がそばにいるからって。それから彼女は私を私の身体に戻しました」



 「娘に全部話して、それから先、二ヶ月くらいずっとふたりとも笑いが止まりませんでした。この体験以来、娘とは本当に親しくなりました。十年前にこの関節炎の兆候が出たとき、私は思いました。これは障害じゃないわ、歩けたときのほうが、よっぽどひどい障害があったくらい、って。孤独になることや、老後のことをあまりに恐れていたために、いつも娘をそばに置きたいと思っていました。でもあの体験のあとは、もう二度とこわいと思わなくなりました。この身体の症状は、二度と恐れを感じなくてもいいんだと思い出させるためだと考えています。いまは毎日天使に話しかけているし、前よりももっとたくさん笑っていますよ」
 
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 You Tube より

  You Tube   西遊記 モンキーマジック 
 



緊箍児(きんこじ)は悟空の頭にある環のことです。

 天竺までは長い道のり、ひとり、やっかいな者がいるのを見越して、観音菩薩が三蔵に授けたアイテム。初めは頭にかぶるための頭巾もついていたが、三蔵の呪文に苦しんだ悟空が引きむしり、その後、頭には環だけが残っています。
身勝手な悟空も三蔵が呪文を唱えるやいなや、頭は緊箍児に締め付けられ、
 「かんべんして下さい!お師匠様!かんべんして下さい!!」
 とおとなしく言うことを聞くようになります。

 この環こそ「制限の環」です。
 各自が自らの意志で自らにはめているものです。
 孫悟空のお話のように、天の意志が僕たちに強いることは決してありません。




 その人の過去の経験のなかで、たとえば“日本は単一民族である”という情報をインプットするとしますね。するとこの情報が「制限の環」になり、この環の中からしか物事を見れなくなります。

 道徳観にしても、人びとを対等に見ることに基本を置くものもあれば、対等という関係を見つけだしずらい封建時代の道徳観もあり、どちらが正しいという問題ではないのですが、一方を規範にする人は他方は間違っていると感じてしまいます。

 「制限の環」の大きさがその方の限界かもしれません。縛りであるこの環を緩め、柔らかく大きく引き伸ばす。隙間をつける。最終的には外すことによって、異なった習慣や、文化、人種、宗教などの違いを越えて僕たちはつながっていきます。

 また、この環は「いやだな・・・」と感じることとも関係しています。
 インプットした元になる情報が、自分が当たり前と信じる情報と違うものと出会ったときに「いやだな・・・」と感じ、その対象は間違っていると考え否定し始めます。

 悟空の環がどこにはめられているか思い出してください。頭ですね。
 考え方、判断、正しい、間違っている。頭ですることに関連しているんですね。

 「制限の環」が、「いやだな・・・間違っている」と対象を否定し始めると、
「まったく、けしからん!こいつが悪い!・・・ブツブツ、ガーガー」
 ↑これが三蔵の唱える呪文です。緊箍児(きんこじ)を締め付ける、緊箍呪(きんこじゅ)という呪文。自分で唱えてしまうのです。ますます「制限の環」は締まっていきます。



 ホルモンでいえばノルアドレナリンが作られるときの感情と身体の関係のようです。
 セロトニンのところでも述べましたが、セロトニンやβ―エンドルフィンなどの快感ホルモンは、このノルアドレナリンによる不快と身体へのダメージを回復させ、幸せ感、安心感へと導いてくれます。




 有名な『脳内革命』に同じような記事がありました。

 ★人間は怒ったり強いストレスを感じると、脳からノルアドレナリンという物質が分泌されます。この物質はホルモンの一種なのですが、どういうわけかものすごい毒性を持っている。自然界にある毒物では毒蛇に次ぐ毒性を持つとも言われています。いつも怒ったり強いストレスを感じていると、この毒で病気になり、老化も進んで早死にしてしまう。どんな病気にもノルアドレナリンが関係しているといってよいほどなのです。

 ★一方でβ―エンドルフィンというホルモンがあります。このホルモンは脳内モルヒネとして一番効力のある物質ですが、この両者の間に奇妙な相関関係のある事が判明したのです。人から何か言われて「いやだな」と思うと、脳内に毒性のあるノルアドレナリンが分泌される。そのとき逆に「いいな」と思うとβ―エンドルフィンが出るのです。どんな嫌な事があっても、事態を前向きに肯定的に捉えると、脳内には体に良いホルモンが出る。どんなに恵まれていても、怒ったり憎んだり不愉快な気分でいると、体に良くない物質が出てくる。全てをプラス発想でとらえ、いつも前向きで生きていれば健康で若さを保て、病気に無縁な人生を送れるのです。

 ★「人生を愉快に生きなさい。愉快に生きればいつも若々しく健康で、病気にも無縁で長生きできますよ」と。脳内モルヒネの存在は神様が正しく生きる人間にくれたごほうびともいえます。




 β―エンドルフィンは脳波がα波のときに生産されます。瞑想はα波がよく出ますのでお勧めです。また、どんな出来事にも意味があると、前向きに自己実現していく心構えのときもα波は発生しています。あと、限りなく“死”に近づくときもβ―エンドルフィンは生産されます。

 頭にはめられている緊箍児(きんこじ)。脳とも関連がありそうです。
 「制限の環」は左脳かもしれません。左脳は経験や知識が貯えられていて、損得勘定や快不快が支配しています。

 それに対し、右脳は世界の深部とつながっていますので右脳を大切にしていくことが、対立や制限から僕たちを解放してくれる生き方のような気がしています。




 人間の愛に制限はつき物です。
 何々してくれれば愛する。
 何々しなければ許さない。
 この何々が制限なのですね。
 この何々によって、いつも人を、そして自分を裁いてしまう・・・・

 天の愛は裁きません。
 
 その世界に入っていくのに、入り口になっているのが無邪気さだと思っています。

 僕も「限定のマスター」のひとり・・・

 無邪気さっていいなあ・・・ 憧れでちゅう?♪




 You Tube

  西遊記の多部未華子と香取信吾が雪山で戯れるシーンです。 



 
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スリペリー・エルム樹皮、発注!!



 アメリカ・サフランが乾癬治療の第一のハーブティーなら、第二のハーブティーがこのスリペリー・エルム樹皮。アカニレという木の樹皮の内側を粉末にしたもの。

 症状は随分改善されていますが、スリペリー・エルムの効果もとても楽しみです♪薄くなり内容物が染み出てしまう十二指腸の内壁が保護されるからです!





 「北米産ニレ科の樹皮」

 スリペリー・エルム・バーク(アカニレの樹皮)の粘液質成分、この物質には、臓器、リンパ腺、神経系などに蓄積された毒素を分解し、また、樹皮の主成分である豊富な粘着質の物質は、体の中のあらゆる部分をスムーズに覆い込む特質があり、消化系統の粘膜を守る。 特に傷ついたり炎症を起こした部分 を軟水化させ保護する働きがあります。

 のどの炎症や咳止めにも有効な働きをします。
おだやかな収斂作用で下痢を治める効用も認められています。


 
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 魂を便宜上、身体の周りをおおうオーラのようなものと思ってください。

 元気だと強く輝きます。力のないときは暗くなります。小さな光の玉にして身体のなかを廻らせたり、宇宙の果てまで大きくしたりできます。過去も未来も自由自在です。

 皆さん、日常やっているんですが・・・

 過去の嫌な出来事をいつまでも引きずっている。今はないその出来事を、今あるかのように体験しています。潜在意識は現実も心のなかで想ったことも、同じ現実として受けとめるんですよ。心のなかの過去から抜け出ることができないと、その過去の出来事に自分を支配する力を与えてしまいます。

 未来にたいする不安。未来には無いものは無い。全ての可能性が在るところ。その一つを僕たちはチョイスしています。楽しい未来。ワクワクする未来。自分らしい未来、を決意すれば自動的にその方向に現実は動き出します。

 未来が不安な人、多いです。そう決意すれば自動的にその方向に現実は動き出します。不安に備えるため、お金や物、地位や名誉、支配、はては武力。要するに自分の周りに力をかき集め自分の未来を守ろうとしますが、不安のために準備したものなので、遅かれ早かれ不安は形となってやってきます。自ら造り引き寄せているわけです。

 全ての形あるものには、また魂にも、存在力場という中心の力場があります。それぞれの存在の中心になるエネルギーです。このエネルギーがなくなると、全てのものは存在することができなくなります。

 存在力場が強い様子は、コマが力強く回っているときのようです。外から少々の妨害があっても弾き飛ばしてしまいます。この力が弱いと、ちょっとした力でコマはフラフラしたり倒れてしまいます。

 魂の存在力場は何でしょうか?魂の中心に近づけば近づくほど、そこに顕れてくるのは “私” と “今” と “ここ” という意識です。私たちはこの “私” という一点を通して、すべての世界、すべての次元、すべての時間とつながっています。

 過去に引きずられたり、未来を不安がっているというのは、この “私、今、ここ” という中心の力場に集中させるべきエネルギーを過去や未来に送ってしまい、中心の存在力場の力を弱くしていることなのです。

 あちこちにさまよい出ている自分の魂を、自分の中心の力場に呼び戻すことが、健全な自分を取り戻し、宇宙の力と共にあるということにつながっていきます。

 宇宙の力と共にあるということは、自分は守られているという感覚です。今、自分の手のなかに無くても自分に必要なものは全て用意されている。そして決意し歩き始めればそれが真実だという体験をしていきます。

 僕もあなたも、光の存在ですし、すでに豊かです。なにも足りないものはありません。ただ足りないふりをしている。足りないという役者を演じている。あなたは気づかずにいても宇宙の力はいつもあなたと共にあります。
 

 

 
 
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 身体という入れ物があって、そこに魂が入る。と思いたいが違う。
 魂という入れ物に身体が入っている。
 魂は入れ物ではない。これでは分かりずらい。
 魂には限定した大きさ、形、時間がない。
 その魂が、自分が体験したい体験に見合った身体を選択している。


 うまい表現にこの前出会った。
 個々の魂を表現するとしたら、それはダイニングルームの空気、リビングルームの空気みたいなもの。
 空気はつながり、地球を覆い、一つのもの。境目はない。
 でも、ダイニングルームの空気と、リビングルームの空気は微妙な違い、個性を持っている。


 ダイニングルームの空気が僕。
 リビングルームの空気があなた。
 身体はそれぞれが、それぞれに見合った貴重な体験をするために選んだ、
魂の先端部分。
 僕の身体はダイニングルーム。
 あなたの身体はリビングルーム。
 僕もあなたも、大いなる存在という全体の先端部分。


 しっかり体験するためにも、身体を大切に使おう!
 身体は借り物。いずれ返すときがくる。


 
 
 「人は蜘蛛が糸を吐くように、自ら糸を吐き、その自ら作った蜘蛛の巣に自ら捕らえられてしまう」

 若いころ、インド関連の本にあった・・・



  エヴァンゲリオン もう一つ 


 You Tube より
 
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 残酷な天使のテーゼ 


 だけどいつか気付くでしょう

 その背中には 遥か未来

 めざすための羽根があること



 You Tube より
 
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 その日、私が職員室で仕事をしていると、何人かの生徒達が思い詰めたような顔をして、私の机の方に向かってきました。一人の男の子が、

 「先生、『野生ツキノワグマを守る会』に、ぼくらを入れてください。ぼくら、あの新聞記事を読んで、胸が痛くて耐えられないのです」

 と言って胸を押さえ、本当に苦しそうでした。私は、現代っ子がこのことをそこまで苦しんでいたなんて想像もしていなかったので、本当にびっくりし、胸がいっぱいになりました。でも生徒を入れると、生徒を扇動したなどと批判されるだけだと思ったので、断りました。

 すると次に日、生徒たちは4?5人ずつのグループになって登場しました。

 「先生、本日、『野生動物に山を変えそうの会』を結成しました」

 「『ツキノワグマよみがえれの会』を結成しました」

 「『熊の会』を結成しました」

 などと、言います。このときすでに、私が教えていない生徒たちの顔も、交じっていました。『理科だより』が、校内をかけめぐっていたことを、後で知りました。こうして武庫東(むこしがし)中学校に、16のクマの保護団体ができたのです。

 生徒たちは、この問題は森の問題でもあると、初めからわかっていました。家から関係がありそうな本を続々と持ってきて理科室に集まり、むさぼるように読んで調べ始めました。読めば読むほど、「日本の森と動物が大変だ」と、もう危機感でいっぱいになっていきました。

 生徒たちの動きはとっても早く、テレホンカードを集めて、クマが残っている兵庫県北部の但馬(たじま)地方に、どんどんと電話をかけ始めました。町役場の係りの人に、

 「兵庫県のツキノワグマが全滅してしまいます。殺すのをやめてください」

 と頼みました。町役場の方は、

 「クマ守れ?!わしらとクマとどっちが大事なんや。許さんぞ」

 と、どなたもかんかんでした。

 当時、私たちは、なぜそんなに地元の方が怒られるのか、わけがわかりませんでした。猟友会に電話をしたりもしましたが、法的に認められていることをしているだけだと、反論されてしまいました。

 


 
             小冊子 「クマと もりと ひと 」より      つづく
 
 E・ケイシーの場合

 瞑想と祈りがセットになっている。

 ★ 瞑想 -- 神に聞く。静けさと一体感。どんな感じかな・・・・・

 ★ 祈り -- 神に語る。「わたしは今ここに居ます」 「神がわたしを通して、みんなを祝福しますように」

 寝てやっても、座ってやってもかまわない。
 朝、瞑想の前に窓を開けて、首の体操をする。(瞑想は時間にこだわらない。歩いても、エレベーターの中15秒でもできる。車の運転中は危険です。止めたほうがいいです)

 始める前に呼吸法をする。
 ☆ 左の親指で左の鼻孔を塞ぎ、右から吸い口から吐く。これを3回。
 ☆ 右の人差し指で右の鼻孔を塞ぎ、左から吸い左の親指で左の鼻孔を塞ぎ右から吐く。これを3回。

 福田先生のところでは、おばあちゃん座りで座り(結跏趺坐でも構いません)、お尻の下に座布団を丸めてあてる。腰を少し引きお腹がちょっと前に出る。丸めた座布団に恥骨を乗せる感じ。手の平を上にして(お腹の前で手を組んでも構わない)ももの上に置く。軽く乗せる。手がももを上に持ち上げている感じにする。まぶたを閉じていても目線を少し上に向ける。宇宙を漂っている感じがでやすい。

 瞑想を始めると、私たちの心はうろうろする。
 うろうろを戻すために唱音やアファメーションを使う。
 唱音は母音を伸ばしたりして、その音に意識を集中させる。
   A・・・・・・・
   E・・・・・・・
   U・・・・・・・
   O・・・・・・・
   AUM(オーム)
   NAUM(南無)
   AUMEN(アーメン)

 神社の狛犬や、お寺の仁王様は必ず片側は口を開け、他方は閉じている。
 口を開けてA、口を閉じてUM。続けて唱えているとアンアン(オンオン)という音になっていく。母音を長く発声しても最後は口を閉じるので、ア・・・・・ン、オ・・・・・ンになる。
 この音を唱える、唱音が心のうろうろから引き戻してくれる。

 聖(静)なるもののうちで、最も聖(静)なるものへ・・・・
 うまくやろうとしない。ふんわりとやる。

 終わったら、すぐに感謝してしまう。
 感謝して膝を伸ばす。
 楽に座る。
 目を開ける。



 瞑想して何が変わるんですか?

 なんにも変わらないねえ・・・
 静けさや、一体感と一緒にあるだけかなあ・・・
 このまんまで大丈夫なんだ。ってなるのかなあ・・・
 呼吸を意識するのがコツ。
 そのとき呼吸を意識しない。呼吸はほって置いてもやってくれている。意識がそのまんまの呼吸を感じてる・・・どんな感じかな・・・・・って。
 そこから体験が始まる。
 絶対大丈夫なんだっていう感じがしてくる。
 そのまんまの自分を相棒に感じてもらう。
 上手くいかない自分を、そのまんま相棒は見てる。
 相棒は、わたしの失敗なんか見てない。
 わたしを見ている。

 失敗しても悩まない。→疲れない。
 うろうろしてても。→うろうろしてらあ。
 うろうろしてる自分を、見てる。
 うろうろしてる自分を、一歩後で見てる。
 何とかしようとしない。
 大丈夫、大丈夫と後の自分(相棒)は見てる。

 死んだら一生の自分を見させられる。
 先にやっておけばよい。
 
 光しかない処では、なにが光か分からない。

 そんなすばらしい存在なので、私たちはわざわざ、すばらしくない体験をしに来ている。

 人生という駕篭(かご)を担ぐとき、相棒が必ず後で一緒に担いでくれている。 

 「光なさいよ!」 と相棒はいう。相棒も天使たちも助けてくれている。

 うまくいかない自分(体験という最先端にいる)を、そのまんま相棒(巨大な存在)が見ている。


 相棒は、わたしの失敗なんて見てない。

 わたしを見ている。



 9/7 瞑想会

 
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Chakra Suite [Import] [from US]







 「メラトニン」は「セロトニン」を原料に造られています。



 宝くじが当たったり、金メダルが取れたときなど、飛び上がって喜び、興奮しますよね。これはドーパミンというホルモンが生産されるからです。美味しいものを食べたときにも快感物質ドーパミンが分泌されています。(ついでですが、ドーパミンが造られなくなったときの症状がパーキンソンです)。

 前からあなたの嫌いな○○さんが歩いてきたり。満員電車の中では不快になります。ノルアドレナリンというホルモンが生産されるからです。

 セロトニンはこういったときに高ぶりをしずめ、ほっと落ち着かせ、安らぐ気持ちを作ってくれます。

 不快になるノルアドレナリンは避けても、快感物質ドーパミンは良いのではと誰しも思いますが、不快にしても興奮にしても精神が安定している状態ではなく、その状態が長く続けば身体機能はボロボロになります。快楽行為もそれだけでは良いとはいえず「依存症」の原因にもなります。

 セロトニンは精神安定剤とよく似た分子構造をしている脳内物質で、イライラを安定させ、出過ぎているドーパミンやノルアドレナリンを減少させてくれます。セロトニンの量が↑すると、幸せ感が↑、安心感が↑です。セロトニンが足りなくなると鬱になります。

 女性が更年期や、生理前、産後に鬱になりやすいのはセロトニンが女性ホルモン、エストロゲンと関係が深いからです。更年期、生理前、産後、エストロゲンは急激に減ります。エストロゲンが減るとセロトニンの受容体が少なくなってしまい、セロトニンは活躍できなくなってしまいます。

 セロトニンの不足は鬱だけではなく、何時間寝ても寝足りなかったり、低体温、脂肪太り、正しい姿勢を持続できないなどの症状を造りだします。


 
 では、どうすればセロトニンは造られるのでしょう?

 セロトニンは脳内の「ほう線核」で造られます。造るのに必要なものは、「リズム運動」と「光」と「トリプトファンとビタミンB6」といった原料です。

 ほう線核の中の「ペースメーカー細胞」が1秒間に2回というリズムでセロトニンの分泌を促しています。この「1秒間に2回というリズムで5分以上」ペースメーカー細胞を刺激すると、ほう線核が活発化してセロトニンの量を↑させてくれます。

 「光」も重要です。ほう線核は目の網膜から光の信号をダイレクトに受けます。「2500ルクス以上の光の刺激を5分以上」受けるとほう線核の働きは活発になりセロトニンの量を↑します。

 2500ルクスは電球では足りないので、表に出て「1秒間に2回というリズムで5分以上」散歩します。外の光は曇りのときでも、15400ルクス位はあります。

 あとはセロトニンの原料、「トリプトファンとビタミンB6」ですね。

 「トリプトファン」は、赤身の魚、肉類、レバー、乳製品、豆乳、鶏卵などに多く含まれています。

 「ビタミンB6」は、赤身の魚、肉類、レバー、香辛料、にんにく、生姜、バナナなどに多く含まれています。



 どうやら僕はセロトニン不足のようです。結構該当してますねぇ・・・ いまハードな食事制限中なのですが、それでも、赤身の魚、豆乳、鶏卵、にんにく、バナナは大丈夫!あとは1秒間に2回というリズムで5分以上歩く。太陽の光の下でですね♪