魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
 もう節分も過ぎました。

 節分のころ玄関に、魚の頭が刺さった葉や枝を見た経験をお持ちの方も多いと思います。

 今日はそのお話し・・・




 老健施設で働くヘルパーさん、、家に帰るなり、旦那さんに言われたそうです。

 「お前、よく入れたなあ。」

 奥さん、

 「雨戸のすき間から入ったのよ。」




 夫婦というものは凄いものですね~

 玄関にはヒイラギ鰯が差してあること、そして自分の奥さんは鬼であること。

 このご夫婦の会話には、そういう隠喩が隠されているわけですよ。

 奥さんもそれを分かっていて、「雨戸のすき間から入ったのよ。」 という言葉がサラリと出てくる。

 


 思考や言葉は大切です。

 それ自体には形はありませんが、エネルギーと方向性をもっています。

 意識ももちろん力を持っていますが、それが一たび言霊として発せられます
と世界を創造し始めます。

 まあ、お二人、色々なことがおありになったのでしょうが、パートナーさんを
大切になさってくださいね。

 多分、旦那さんの口から出た心ない言葉の積み重ねがなければ、また違った関係が築かれていたのでは? 

 パートナーさんを鬼にしたのは自分自身だったと・・・

 もし気づかれたら、二人で暮らした時を愛おしく感じるのではないかと思いま
した。




 世界は思ったままにあります。

 そこが自分の暮らす世界になります。




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フナ・インターナショナル・ジャパンよりお借りしました。








 
 
 それは一瞬なんだけど・・・

 何かに意識がフォーカスした瞬間、、

 自分が今までいた世界を離れたのに気づくときがあります。

 世界が僕を捕まえて、勝手に日常から運び去るのかも知れません。


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 今日のお昼前のどこか?

 ベッドの準備が終わって、利用者さんを待っているとき、6Fから外を眺めて
いました。

 上の写真は去年の5月のものですが、これとちょうど同じ風景を見ていた
のです。

 緑の林は黄色っぽく紅葉していました。

 少し先の信号からこちらへ向って(写真の左側へ)黒い軽のワンボックスが走ってくるのを見ていました。

 何の脈絡もなしに、、

 ・・・ 世界は美しい ・・・ という意識でいっぱいになりました。

 しばらくの間、この世に居ながら現実を離れ幸せな気持ちを味わっていました。

 世界に自分のことしか考えない人が大勢いても、、

 世界のあちこちで人と人が殺しあっていても、、

 嫌~~な人が知人を苦しめていても、、

 自分の体に次々と不調がやって来ても、、

 ・・・ それでも、この世界は美しい ・・・



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 そのとき、“生命と出会う” 体験をしているのだと思います。

 このエネルギーは仕事のときにも自然と流れて、、

 施術のとき自分の命と、相手の命、その境目がとても薄くなるんです。

 他人のようには思えなくて、仲良しだよって思えて、少し大胆?になるかな?

 心を閉ざしてる人には嫌われるでしょうね。

 でも心が開いているか?閉じているか?なんて人は隠せないよね。



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 仕事を終えて、カインズへ買い物に行く予定でしたが、サイダーとあと何か買うつもりなんだけど・・・

 それが思い出せない???

 思い出そうとしているうちに、そのまま椅子で寝てしまいました。

 今日は諦めて、浜寿司で食べて帰ってきました。



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 下の駐車場で撮った満月・・・

 帰ってきたら、思い出せなかったのはホカロンでした。笑





 
 4Fのお婆ちゃん、だんだんと体力が無くなってきて転んで、隣の病院に入院になりました。

 周りに気を使う人で、僕の施療を受けるときはいつもオロナミンCを持ってきてくれます。

 「あ~~~っ 美味しいー!」 って僕はいつも頂きます。

 最近、自分が旅立つことが不安で、気弱になって、

 「どうして死んだらいいのか分からない・・・」 って・・・

 そのような問いかけが多くなっていました。

 お話を聞いたら、悩んでいるその方と、もう向こうに行っているその方を想います。

 いろいろ言っても・・・

 その方にストンと落ちる言葉じゃないとね。

 「体が無くなるけど何にも心配しなくていいよ、」 くらいは言うかな?

 言っていい方と、駄目な方は、直感が教えてくれます。

 それと、お話するときは体に手を添えてお話します。

 僕たちの特権です!




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 この前会ったとき、そのお婆ちゃんの口から出たのは、

 「もう、死ぬのはどうでも良くなったんだぁ・・・」

 という言葉でした。

 僕の仕事は整体で、少しでも体が楽になれば嬉しいですが、

 本当はこのように人の意識がシフトするとき、優しく背中を押してあげられた
ときはもっと幸せなんです。






 
 
 前回、F おばあちゃんが、

 「同じ階のA さん、おしゃべりなんだよ!」 と話していた、A おばあちゃんの押してきた車です。

 今年の4月の末・・・ 失礼して撮らせてもらいました。


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 A おばあちゃんの息子さん、この施設で働いておられたのですが、この日の
一週間くらい前に亡くなられたのです。

 僕はAさんが見える前に知らされていましたが、A おばあちゃんは黙っておられました。

 僕はどうしようかな・・・ と思っていましたがお悔やみを伝えることにしました。

 「〇〇先生(施設長さん)からも、Aさん泣いていいんだよ!って言われました・・・」

 と、彼女・・・

 でも、彼女の目には涙はありませんでした。

 農家に嫁いだ彼女、嫁という立場、きつい農作業・・・

 長い年月・・・

 筋肉の弾力は失われ、関節は変形し、我慢と忍耐を続けたことを身体は示していました。

 そして一週間前、息子さんが旅立たれている・・・


 
 

 彼女の身体に触れていると悲しみが伝わってきて、涙が止めどなく流れました。

 小さい子どもが自分は悲しくないのに、隣の子が悲しくて泣いていると気持ちが伝染して泣いてしまう。

 あれと同じで自我の境界のバリアー、ATフィールドを中和できると、僕たちは一つの感情を共有できます。

 A おばあちゃんは生き癖で泣けなかったのですが、彼女の抑圧していた感情を、僕が代わりに感じて泣くことができました。

 このようにして本人の解放できないでいる感情エネルギーを、一部開放することが出来ます。

 そうしようと意図した訳ではないですよ。

 そのようになってしまっただけの事です。

 でも彼女、少し楽になりますね・・・ 





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 元々、A おばあちゃん無口な方ではありませんでしたが、それからです。

 色々いろいろ、嬉しそうにおしゃべりしてくれるようになったのは・・・ ^ ^




 
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 今日12/22 の11:30~はF おばあちゃんの施療。

 いつもお土産のオロナミンC を持ってきて下さいます!

 「冷たいうちに飲みなさい」

 ありがたいです!!モチすぐに頂きます。^ ^;

 「ごちそう様でした~~♪♪




 いつも左側、腕や肩、わき腹、腰、が希望の部位です。

 大抵は本人の希望するところを中心に施療するのですが、腰・両側に手を入れてみると(上向きの体勢です)右胸椎の下部にコリがあります。

 左手はそのままコリに当てて、右手でお腹を触診しますと、肋骨の下縁部が強く張っています。胃、肝臓、すい臓のゾーンです。肋骨の下縁部を優しく触れていきます。

 じき背中のコリは弛んでいきました。

 「もっと不真面目になっても、いいんじゃない?」

 「ワーカーさんにも、F さん、真面目過ぎるって言われるんだよ。」

 「そうだよね~ 気使い過ぎるよね~」

 「でも言いたいこと我慢しても、いざこざが起きないほうがいいよ・・・」

 「そうだよね・・・分かるよ~ もっと不真面目にってのは言葉が良くないけど、日本では特に昔の女の人はそれが美徳だものね。女の人の我慢で世の中まわっていた・・・」

 「我慢して、遠慮してしまう・・・」

 「この固いの、それが溜まったんだよ~ 特に女の人は胸の想いを言葉に出す。美味しいものを食べる。安いものでもいい、欲しいものを買い物をする。これしないと女の人は病気になるよ。」

 「同じ階のA さん、おしゃべりなんだよ!此処来ても先生といっぱい話してくるって言ってたけど、そうなの?」

 「そうだよ。僕は聞いたこと人には話さないから、腹が立ったこと、悲しいこと、何でも話してね。軽くなるよ。」

 「そしてね、“自分のしたいなあって思うこと” をするのが人生だよ。人の事はどうでもよく我がままなのとは違うよ。」

 「たまにお店に車でいくでしょ?」

 「私は悪いから行かない。」

 「此処の人たちは忙しいから無理やりはまずいとおもうけど、みんなのして欲しいことを叶えるのも仕事なんだよ。こんな事したい!じゃあしようね!って想いが通じ合うのは両方の幸せにもなるんだよ!」

 「広いスーパーで歩くのが大変なら、車椅子に乗せてって言っていいんだよ。
ワーカーさんも車椅子の方が楽だしね。こういうのが食べたいなあ!とか、こんなの欲しいんだけど売り場はどこかしら?って楽しいと思うよ!きっと・・・」

 「遠慮して、我慢して、人生が終わり・・・ あっち行ったら、又こっちに戻ってくるんだよ。そしたら又、遠慮して、我慢して、の人生になるよ! 楽しくなかったでしょ? 今からでも、自分の望みを生活の中で探し実現する。小さいことでいいからね!そしたらね、生きているのが幸せなんだよ!」

 「それを今から始めると、今度生まれてきたらね、そこからの人生に・・・なるからね!」




 施設では、「何でお迎えが来ないんだろう!」 などの会話は日常ですが、↑ こういうお話は誰かれ話せる訳ではありません。が、話しても大丈夫な方は自然と分かります。

 受け入れる空洞が準備できている方のみです。




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 F おばあちゃん、幸せに生きる決意をして部屋を出ていかれました。

 良かったです! ^ ^




 
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 昨日の朝、施設の6Fです。赤いダクトは1Fの厨房から伸びているもの。

 この曲がり角あたりにカラスが止まりました!




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 このようにレースのカーテンがしてあったので、カラス君から僕は見えません。

 でも意識を向けると分かるのか、周りをキョロキョロします。

 「おはようーー!! 今日も一日きっといい日だよ♪♪

 そとの世界に見ているものは自分です。自分を見ています。

 カラス君という自分自身に声をかけたことになります。

 生きている意味も喜びも見失わないように。

 愛する人と過ごす時間を大切に。



 
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 Fおばあちゃんの、いつものオロナミンC

 ありがたいです!! 美味しかったーーー!!




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 今日はコストコの上に大きな雲がありました。

 一週間前の記事も、同じような展開でしたね!




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 行く雲・・・

 同じ形で止まることはありません。

 流れ続ける川も、同じ水ではありません。

 宇宙は波、波動で出来ています。

 大きなサイクルの波、微細で精妙な波。

 どの波もくり返し、くり返し・・・

 宇宙の秘は回を重ねることにあるそうです。

 赤ちゃんも、何度も、何度も、ハイハイを重ねることで歩けるようになります。

 僕たちは、何度も、何度も、生まれたり死んだりをくり返す永遠の命です。

 でもこの一生は、もう二度と起こらない。

 いろんな出逢いのある、大切な一生。

 それでいて、同じところに止まることはありません。

 魂と二人三脚の、宇宙の旅です。

 税関 (三途の川) の先へ持ち込めるのは、人生で体験した経験値だけです。




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 西のほうの空です・・・

 子供のころ、いつも形を変えていく雲は凄いなあ・・・ と思っていました。

 変化をし続ける雲を見ているのが、好きでした。

 自分は何かにこだわると、いつも心が固まっていました。





 
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 今日の治療ルーム、施設6Fにあります。




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 いつもオロナミンCを持ってきてくれる、Fオバアチャン。

 いつもお昼少し前で、ちょっと何か欲しい。

 「冷たいうちに、飲んじゃいなさい!」

 「頂っき ま~~す!」

 意地汚い僕は、その場で栓を開けて頂いてしまいます。^ ^;

 「あーーーっ!! おいしィーー!!ご馳走さま~~♪♪

 いつも感謝!! ありがたいです・・・




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 窓の外の雲が見えます。コストコの上には夏らしい雲!!




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 ↑ この次に見たときは、普通のクリームパンのような雲になっていました。

 大地の熱が不足して、上昇気流が止まってしまったようです。

 秋がそこまで来てます。



 
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 8/2、お昼すこし前 6Fの窓から・・・



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 8/2、お昼すこし過ぎ 極暑日!!

 お空にはヒツジさんが大勢♪♪








G あの世からのお迎えが、いま来たらどうする?

A ・・・・・・・・・・

G なんか、やり残してることある?

 「○○○○をしたいので、終わった頃また来てね!」 って言って、お迎えにはいったん帰ってもらう。

 この、○○○○がしたい、って事はある?

A スキューバ・ダイビング♪

G じゃあ残りの人生のすべてを賭けて、スキューバ・ダイビング、するんだよ!






 人生の “後(あと)” が無くならないと、自分の本当にしたかった事は見えません。

 それは、とても些細なことかも知れません。

 自分に素直になったときしか分からない、カッコつけてない自分自身・・・



 
 
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5/31 17:55
 久しぶりに施設6Fの窓から♪



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18:00
 西の空へ向かって白い線が延びていきます・・・



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18:01
 仕事の終わったこの時間、夕焼け空には飛行機雲がよく見られます。



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18:02
 今日は何本も見れました♪



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18:04
 もうすぐ何もなかったように、いつもの空に戻っていきます。






 今朝は腰が痛くて、仕事に行くか?治療に行くか?迷いました。

 どっちがいいの?

 超意識に聞いてみることに・・・

 「仕事に行く?・・・」

 「治療に行く?・・・」

 何度かやってみたけど、どちらでも手は動きません。

 質問を変えてみました。

 「仕事に行っても大丈夫?・・・」

 すぐに手が動いた!

 へえ! こんなんで大丈夫なんだ!!
 (気持ち的には、「治療に行きなさい」 って言って欲しかったかな? 笑)

 施設には、「動けなくなったら家まで負ぶってってください!」 と一応報告。

 仕事開始は姿勢と、体重移動に注意しましたが、少しづつ楽になって最後の人まで出来ました。

 ありがとう!! にっっこり♪♪