魂のワークブック

何だろう?私と世界にプレゼントしたいもの♪

 
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 マッサージ支援の行われる、いつものビル・・・

 生え揃った若葉たち、、しっかりとした緑になりました。



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 いつもの風景・・・





 楢葉町は除染もすんで警戒区域から解除され、町は自由に立ち入り、帰宅
出来るようになったそうです。

 よかった~!って思いますが、中々そうも言えないのが現状のようです。

 除染といっても、幹線道路、あと申請のあった家とその敷地内だけで、敷地を一歩出た土地の除染はしていないんだって!

 水道などライフラインも復旧されてないところが多く、帰っても暮らせないそう
です。

 埼玉で仕事の見つかった方は、こちらに家をもつ選択をなさったりしていますが、自分で望んで至ったわけではなく複雑な思いが残ります。

 「東電や政府の担当者の本音は、年寄りは早く死んでくれて、保障の問題を
一日でも早く終わらせたいんだよ。」なんて話も出てきて・・・

 でもそんな暗いお話だけでなく、買い物の話や、食べ物の話、同郷の方の
お話、他愛のない日常のお話と笑い声が部屋の中に響きます。






 過去は・・・ とくに重い過去はなかなか忘れることが出来ません。

 非業の死を遂げた霊は、肉体を離れてもずう~っとその体験から開放されないでいる。 ってお話まで・・・

 本当は人は今と未来に生きるのが大事なんだけど、過去を未来にまで引き
ずりたくなるんですね・・・

 過去にピリオドを打つことで、未来が新たに生まれます。

 傷ついた過去や、不安でいっぱいの未来に行ってしまっている自分のパーツを今ここに取り戻せば、今を生きる自分がパワフルになるのに気づくと思います。






 ちょっと想像してみてください。

 あなたは飛行船に乗って地球を離れます。青い地球がどんどん小さくなって
いくのが円形の窓から見えています。

 輝く金星をはもう後方、水星の横を通過するとき、目の前の太陽は巨大な光の玉!高度な冷却システムがなければローストになっているところ!

 そのあと火星の運河を上空から眺めて、昔あった戦争で砕け散った惑星の
かけらの間を抜けて、今は、もう少しで太陽になれた木星の巨大な渦を見て
います。

 遥かな時をこえて、ある遺伝子の実験が行われた目的地の衛星はすぐ近く
です。

 土星と土星の輪の間を抜けるのは次回のお楽しみに・・・






 なんでこんな想像をしたかと言うと、、

 それは今した太陽系の旅も、昨日スーパーで買い物をした体験も、すでに
過去になった記憶の情報としては全く同じなのを知って欲しかったからです。

 潜在意識は、現実と、イメージを、同じ現実として捕らえ区別することが出来ません。

 体験は食べ物と同じで、その中から大切な養分を吸収したら、早く排出しないと体内で毒素を発生します。

 もちろん、過去に起きた現実は未来にまで影響しますよ。

 でも体験そのものは今にはもう無く、記憶の情報の中にあるだけです。この
区別がつかないと過去の亡霊を背負って生き続けることになります。

 記憶している体験は、先ほどの宇宙旅行と同じでもう無い、今には無いのです。

 サーファーが過去の波のことばかり考えていたら、今の波に乗れるでしょうか?

 人生というサーフィンも、今乗っている波と自分をしっかりと感じているのが
醍醐味だと思います。

 そしてそんな事は頭で解っていてもダメで、少しでも行動できるようになると
住む世界に変化が起きてきます。






 これから田んぼと畑が忙しくなるので、一段落つくまでマッサージ支援はお休みなんです・・・




 

 

 
 
 あの震災、あの原発事故から4年が過ぎました。

 写真はマッサージ支援のあったビルからのもの。

 この日は東京マラソンの日(2/22)で、埼玉でもマラソンが行われていました。


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 スーパーアリーナの前の通り、ガードと歩道橋の下をカラフルなナンナーが走っていました。(ちょっと見えにくいかな?)




 集まってくださる皆さんの顔ぶれは、だいたい決まっています。

 僕の整体を受けていただくのもいいのかも知れませんが、同郷の方々が手作りのお料理や、お菓子(時にはお酒も)を持って集まり、色々な話ができるのがいいんですね。

 多額の税金を使っての除染も遅すぎて、家が空き巣や、猪やネズミに荒らされてもう住めないようです。

 決められた制度が暴力的だったり、職員の制度への理解度により受け取れる補助金が不公平だったり・・・

 持っていき場のない思いを吐き出す場所に、マッサージ支援はなっています。

 “あの日を忘れない・・・” って言います。

 教訓としては忘れてはならないんですが、本当は辛い記憶は忘れて新しい
人生を歩めたほうがいいのだと思います。

 マッサージ支援やいろいろな集会に来れる人はいいのですが、大半の方は
避難先に馴染めず、集会にも参加する力も湧かず(鬱に近い・・・)、孤独に閉じ
こもっているとお聞きしました。




 東電が2号機の原子炉建屋屋上にたまった汚染雨水の外洋流出を 把握しながら公表していなかった事実が、明らかになりましたね。いつも東電にとって不利な事実は隠すんですね。バレたことに関しては、そのたびに謝罪しますが何も変わりません。

 明らかになっていないだけで、公表していない事はまだまだあるんでしょうね。

 不手際が次々に起こっている福島第一。

 アンダーコントロールされていると言っている人がいますが、大多数の人は彼を嘘つきだと思っているのではないでしょうか。

 アンダーコントロールされていると言うのであれば、その地で暮らしてみては!その地の水を飲み、野菜を食べ、目の前の海でとれた魚を食べて生活できるのですか?

 世界中から集まった義援金はどうなったのでしょう???

 どのように使われたか?収支報告は?

 全く関係ないところでも使われていたのには呆れました。

 使われずに眠っている額も半端じゃないのでは?

 みんな苦しんでいる人たちを助けようと差し出された、心のこもったお金です。





 
 
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 先週ちょっと早いクリスマスを楽しんできたので、きのうは僕がサンタクロースになりました。^ ^



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 さいたまスーパーアリーナの目と鼻の先で、福島から避難されている方へのマッサージ支援プレゼント!

 「原発にちかい街中に戻る人には90万支給される。馬の鼻先に人参が吊るされる。一生を左右されることに90万・・・ 放射能レベルのずっと低い山間部に戻る人には700万支給される。」 

 「うぅ~ん、そうですかぁ・・・」 って聞いて差し上げるのも大切なプレゼントに
なります。

 この日は僕一人だったので、一人ひとりのケアに好きなだけ時間を取ることができました。

 

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 6名終了して、食事をいただいて、会場をあとにしたのは9時近くになりました。

 10時半からスタートして、疲れるかと思ったら以外に疲れていない?

 皆さん体の状態が中々のつわもの揃いでした。

 最後の方が面白い方で、僕が施療していると、、

 「ああ、腰が楽になってきました・・・ 今太ももの内側の内側(?)になんか流れています・・・ 冷たかった足がポカポカ血液が流れています・・・ お腹が活動始めました・・・ 呼吸が深い呼吸が出来るようになりました・・・ 」 

 などなど自分の体をよく観じて “どんな感じかな・・・” をお話しされて、、

 この方が僕の能力を引き出してくださっています。

 この女性、手を合わせてみると手が治療師でした。

 今の僕の最高の施療になりました。

 自分をなくして集中していると、僕を通る何かが僕自身をも回復しています。
 
 不思議だなぁ・・・







 お土産をいっぱいいただいて帰ってきました。

 ありがとうございます。 朝食におりんご美味しかったな~

 今日はオフ日です。昨夜借りてきた “陰陽師” をこれから見るんです。笑






 
 
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 今日、久しぶりにマッサージ支援に行ってきました。

 今まではPM1時~だったのが、今日はAM10時スタート。

 西武線に京浜急行の電車が・・・ 相互乗り入れ?

 いや・・・ 京浜急行のように塗装をした電車のようです。

 西武線と、京浜急行では線路の幅が違うはず???乗り入れは出来ないはず・・・

 なんでこんな電車が走っているのか? 楽しみな疑問が出来ました!


 
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 マッサージ支援はさいたま新都心。

 今回は中心になっているメンバー、Kさんの自宅マンションで行われました。

 皆さんが集まるとちょうどNHKの番組が始まりました。

 「二つの“故郷”を生きる~福島・広域避難者」

 みんなで見ました。

 福島原発事故による県外への避難者はおよそ4万5千人。避難者の3割以上が、いまだ 「帰還」 か 「移住」 か決められないでいる。

 「あ、あれは浪江の誰々さんだよね!」

 と言っているマッサージ参加者の二人が番組に写っていました。

 「うちのお父さんは自然が大好きで、それが畑で野菜は作れない、海で魚は釣れない、山でキノコは採れない・・・ もう浪江には戻れないよ・・・」

 畑で作物を作るのが好きという方が多く、田植えや野菜作りの話になると、話は具体的な内容になります。

 もう福島には戻らず、埼玉で畑を耕して暮らしたいとも。

 埼玉はボランティア団体やNPOの動きは積極的だけど、県の避難者への取り組みは弱いそうです。

 秋の稲刈りに誘ってみました。

 「稲刈りと、来年の田植えに行ってみたい。」 って!

 実現したいです。

 休耕田がいっぱいあります。

 そこに足をつけて暮らせるようになったらいいなあ。^ ^


 
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 避難者の方々の集まりが近くであり、午後は5時ころまでマッサージ希望の方がお見えにならず、結局今日のマッサージ支援は延べ5人でした。



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 うち上げの乾杯!



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 マンションを後にしたのは8時くらいになりました。

 マッサージと言うよりも、いろいろ、色々、いろいろ、お話出来るのがいいんです。笑





 
 娘が長女の由羽を歯科に連れていきたいので、車を駐車させて欲しいと
やって来ました。

 歯医者さんから戻ってみんなでうどんを食べたり、バリの話をしたり、お土産を渡したり、楽しく過ごしました。



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 せっかく来てくれたのに写真撮るの、忘れてました!

 娘が来たとき駐車スペースがなくて、1台ぶん除雪したのが上の写真です。



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 昨日電車で出かけたときも、駅近くのスペースが雪で埋もれていて車を止めるのに苦労しました。

 裏道の対面通行は無理ですが、広い道はほぼ通れるようになりました。

 駐車するのには困るのが入間付近の現状ですねぇ。



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 昨日はさいたま新都心で行われたマッサージ支援に出かけたのです。

 雪・・・ 入間よりも全然少ないんだぁ~



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 会場は前回と同じウィズユー埼玉。



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 やはり雪の影響で福島の被災された方は5名に留まりましたが、、

 代わりに全員と、お手伝いに見えられたナース見習いの方も含めて6名の
施術をさせていただきました。

 このナースの卵さん、学校を休学して東北へボランティアに行かれている方でした。

 主催されている側の小林さん、末次さんも、アロマやカウンセラーでの参加で、人数が少ないぶん3人で厚みのある癒しができたと感じています。

 小林さんにはベッドも用意していただきとても有り難かったです!

 写真の右上に写っている綺麗なピンク色の可愛いベッドなんですよ~ ^ ^

 皆さんありがとうございました!

 今回は路面が凍結するので終了後帰りましたが、次回は打ち上げまで居たいです! 笑





 
 3日前の日曜日、友人の開催した東北から避難されている皆さまへのマッサージ支援に行ってきました。

 彼女のブログ載せておきます。

 今までも東北に足を運び、僕たちも南三陸に連れていってくれ、埼玉に避難された被災者の方々に化粧品支援やアロマ支援を続けてきた彼女。

 皆さんの体に触れると、ハンドだけではなく全身の癒しが必要だと思い、今回のマッサージ支援にいたったそうです。

 知らないで伺いましたが、第1回だったんですね。

 声をかけていただいて嬉しかったです!



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 場所はさいたま新都心から歩いて10分くらい。

 このピラミッドを透して見える With youさいたま で行われました。

 実は9月16日に開催予定だったのです。 その日は台風で中止になり武蔵
浦和で引き返しました。


 主催者側のメンバーも含めて20人くらい。集まったのは今も放射能の影響が続く地域、浪江町など福島の方々でした。

 13時~17時まで、僕は3人の方を1時間づつ、あとロルフィングをされる2人の若い先生方は、1人で5~6名は施療されていたのでは・・・

 集まっていただいた福島の方は僕くらいや、もっと高齢の方が殆んどでした。

 ご夫婦でお見えの方 お父さんが3名か4名・・・ あと女性の皆さんは大きな
声で、明るく、楽しく、づ~~~っと話しておられました。

 お話しが面白くて、僕は笑いながら施療を続けていました。



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 施療時の写真がないので、いきなり打ち上げの中華屋さんへ向う写真になります。



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 新都心の駅のすぐ近くのお店。吞んで食べて楽しく話して¥2000-!

 注文すると出てくるのが超速い!名前忘れましたが、中国人のマスターも気持ちの良い楽しい方でした。

 皆さん、ありがとうございました!


 
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 浪江のお父さんがアルバムを持ってきて見せてくださいました。

 そこには郷土の美しい自然や、お祭りなどの生活が写されていました。



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 「こんなにキレイに蛍が飛ぶんだよ。」

 「でももう駄目だ・・・みんな壊れてしまった。」

 お父さん、あきらめ声でおっしゃいました。

 避難したり今も放射能に苦しみ分断された生活を続ける人々のことより、原発が使えずに高すぎる原油を買って発電していることが声高に語られています。

 経済はもちろん大切ですよ。

 経済って一部の人や一部の国が富むことではありません。体の隅々まで血液がうまく流れるシステムのことです。

 持っている人が持っていない人に使ってくださいと差し出せば、この世界はうまく行くんですよ。

 今はその反対なんですよね・・・

 惑星の愛のレベルよりも、科学のレベルを発展させた星は滅ぶんですよ。

 これが反対の星だけが、宇宙に出て行き友人と交流できます。

 頭でわかっているだけでは意味がないんですよ。

 行動してくださいね・・・






 
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 南三陸町のボランティア・ツアーでご一緒だったSさんに誘われて、同じツアー仲間 Kさんの続けているワークショップ に参加してきました。

 今日はアロマよりも、パワーストーンがメインだったようです!

 詳しくはリンクを開いて見てください。

 


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 福島県から避難の方が多いようです。




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 こちら、アロマのコーナーです。




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 パワーストーンは40種類近くあったように思います。今日はブレスを作りました。 




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 それぞれの想いの色、輝き!! 綺麗な輪が次々と出来上がっていきます。

 僕は娘たちと会う約束があったので中座しましたが、僕が帰ってから避難者の方々が次々と訪れ、用意した石はほぼ無くなったそうです。

 僕以外すべて女性の方でした。

 女性のおこなう、押し付けではない優しさ・・・

 皆さんの心のオアシスになっているんですね・・・

 嬉しいですね~ 此処にも、あげる人がもらう人、今まで世界を支配してきた流れと真逆のひな型がありました。

 僕も、むすめと孫二人のブレスを作りました。あ!写真撮り忘れた!



 
 今月、13と15に福島県相馬の仮設で施術ボランティアがありました (僕はどちらも仕事で不参加でした)。

 皆さんお疲れ様でした!!13日は18名、15日は30名を越える方が施術を受けられました。

 メーリング・リストにはそれにまつわる情報が幾つもあるのですが、その中に館林在住の Oさんの報告がありました。

 以下 ↓



お疲れさまでした!

強行スケジュールだったんですね

館林から相馬大野台までは5時間程度ですので、東京から参加の方は是非我が家に泊まってください。東武伊勢崎線の館林駅まで来ていただければ、御迎えに行きます。

月に一度は行けると思います。

我々はキャンプをしたのですが、そこで出会った方も南相馬市の支援をずっと続けているそうです

微力ですが、無力じゃない

1000人は助けられないけど、50人なら助けられる

仮設住宅がなくなるまで、あるいは近くに治療院ができるまでは、出来る限りの支援をさせていただきます




微力ですが、無力じゃない
1000人は助けられないけど、50人なら助けられる


 う~~~んっ! こういう人、大ーーい好き!!!





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相馬ではありませんが、南三陸のボラ・セン。







 
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 4階までが流され、5階と屋上に逃れた人が助かった志津川病院も・・・(左右に横切る道路の上側)



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 その道路ぞいに張られた幕の向こう側に志津川病院はありました。重機が入り解体されてほとんど平らになりました。

 志津川病院から海沿いの道を南下し、去年のツアーの会場だったホテル観洋へ向かいます。



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 観洋までの道の左側に広がる志津川湾の水が引いてしまった写真です。

 手前は桜だとか。卒業式のころです。木が悲しんでいるのか?僕にはどうしても桜には見えません・・・ やはり・・・桜ではないですね。雪ですね!雪が積もっているんですね・・・

 左がツバキ島、右側がアレ島というそうです。手前まで海があるはずですが、海岸線が遠くになっていて、むき出しの海底には流された白い車らしいものが見えています。何度も押し寄せた津波の合間に起こったことだそうです。



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 たぶん同じ辺りでバスから撮った写真です。



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 そしてこれが ホテル観洋 から見た志津川湾と南三陸町の中心地があるほうです・・・ カメラ目線の子の頭の右上がツバキ島、この湾の水が無くなってしまったと言うんです・・・





 一年前ホテル観洋は600人の避難者を受け入れていました。助かった人たちの命をつなぎ、町の人口の流失を食い止めるための重要な拠点になっていました。今も観光、地域の雇用、物産振興におおきな影響を与え、故郷再興の要になっています。

 語り部の菅原さん、ホテル観洋の女将の阿部さんともに、今は被災地が立ち上がるために東北の物産品を求めてくださいとお願いされていました。そして出来たら、被災地を訪れて欲しいと・・・

 絶望のふちに立たされたときに届いた、暖かい励ましや、食べ物や、人力にどれだけ助けられたか。

 でも命の助かった人が、あまりにも深い絶望に死んだほうがいいと思ったと。それが80の老人なら仕方が無いけど、若い人も同じ気持ちだったと・・・ 

 そして今、スイッチを押すと灯る明かりを、蛇口をひねると出る水を、本当にありがたいと思えるとおっしゃっていたのが忘れられません。



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 ホテル観洋、一年前80名の施療を行った弁天の間で、ツアー最後のお昼ごはん!バス以外で帰られた方数名を除いてスタッフ全員です。お疲れさまでした!!!

 食後、五反田に向けて出発します。



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 20日夜8時ころに、出発した同じ場所に戻ってきました。






最後に・・・

 うに好きに南三陸のうに情報♪♪

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 南三陸さんさん商店街

19日の昼休みを利用して、さんさん商店街に食事やコーヒーを飲みに行こうと話していましたが、前夜のバスがうつら ×2で、施療中もおねむでした。昼休みは熟睡でした。キラキラうに丼ではなく、キラキラいくら丼が食べたかったなぁ・・・

 キラキラうに丼

各店舗の情報(場所・価格・営業時間・電話など)を確認してくださいね!

 山内鮮魚店・仮設商店街の24番

こちらのお魚朝食セットとホタテの燻製を子供たちに買ってみましたが、好評でした!

食べてみたい方は(うに丼は現地で!)宅急便でお取り寄せできますので、試してみてはいかがでしょうか?



 
 もう1グループの会場はさんさん商店街。

 南三陸町の被災の中心部に立てられた仮設の商店街です。プレハブのお店が10数件並びます。町の中心地は残されたビルと、建物の土台だけ、撤去された瓦礫は海岸のほうにうず高く積み上げられています。

 この中心地で人の生活の匂いは、この仮設の商店街しか見当たりません・・・

 調べなおしてみましたら、さんさん商店街、観光協会なども含めて33軒のお店がありました! あれ!33軒 → さんさん商店街・・・ 語呂合わせ???

 

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 町の合同庁舎あと。3Fまでの窓ガラスは壊れ、室内が破壊され、建物全体が津波に吞まれたのが分かります。



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 仮設の商店街はこの旧庁舎のすぐそば・・・



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 ごめんなさい!もう少し上手に撮れたら良かったのですが、シャッターを押すと2秒未来が写るカメラなので・・・

 写真は20日のものです。19日はこの「ヘアーmakana」(美容室)さんと「おしゃれ空間LIPS」(化粧品店)さん(下の写真)がお店をお休みにして会場を提供してくださいました。



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 アケミさん(中央)、アケミさんのお嬢さん(左)、スタッフのSさん(右)

 この2軒で、ヘアメイク、アロマ、マッサージ、石のブレスレット、カフェが行われました。

 ヘアメイクの終わった希望者さんには、横の写真館での撮影が待っています。

 復興には生きる力が欠かせません。生きる力と女性が美しくなること、実は密接な関係にあります。今回ヘアメイクの支援が加わったのに、復興が新たな段階に差し掛かったのかな?と感じました。

 目に映る風景には復興はまだまだ遠く感じられますが、その中でも、美しさを身にまとおうとする女性本来の姿が見られるようになった。これがあって初めて復興へのエネルギー、生活への熱が生まれる気がします。



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 僕は「ヘアーmakana」さんへはとても来てみたかったのです!!

 それはお店の写真でも伺えますがバリ風なのですよ。ほぼ完成してオープン待ちだったバリ風の美容院は、津波の翌朝、土台を残して消えていたそうです。借金だけが残ったと・・・ 頭が真っ白だったと・・・

 バリ好きな僕としては何とか応援したくて、家に残っていたバリ物資をまとめて、それにバリっぽい絵を添えて、南三陸行きの車に乗せてもらいました。お店の入り口にあったこの絵がそれです。

 今回、お店のママのアケミさんに、「とても嬉しかった!」と伺えて心が温かくなりました・・・ 良かった~ と思えました・・・

 「バリは行ってないの。行こうと思っていたらこんな事になっちゃって・・・」 きっと行けます!!行ってもっとバリ好きになってくださいね~~



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 ご自身もヘアメイクしてもらい、4人で撮ったアケミさんファミリー。

 仮設のお店は大工さんの旦那さんと一緒に作ったと・・・

 明るい未来を感じるとてもいい写真です!!

 女性の笑顔、これは世界のエネルギーの原点ですね♪♪

 「bahasa Indonesia (インドネシア語)」では

 「makan」は食べる。「makanan」は食べ物。

 お店の名前、「makana」は何でしょうね??

 (お写真はアケミさんの許可をいただいてUpしてあります)